突発性血小板減少性紫斑病で障害厚生年金2級が決定し、5年遡及も認められたケース

ご相談にいらした状況

数年前から皮下出血が見られるようになり、しばらく様子を見ていましたが、内出血の症状が全身にできて、一向に治らないため病院を受診。

血液検査を行ったところ血小板が3000マイクロリットルしかないと判明し、突発性血小板減少性紫斑病と診断されたとのことでした。

血小板の輸血等で治療を行うも、治癒が困難な状態で入退院を繰り返していました。治療費も高額で何か公的な援助がないか、会社の顧問社労士に相談したところ、障害年金のことを教えてもらい、無料相談会に参加されました。

社労士阪本による見解

血小板減少性紫斑病は血小板の数が減って血が出やすくなったり、血が止まりにくくなる病気です。障害年金では、『血液・造血器、その他障害』の診断書を使用します。

審査では、出血傾向、血栓傾向、関節症状、補充療法の頻度やAPTT又はPT、血小板数、凝固因子活性などの検査結果が重要になります。

受任から申請までに行ったこと

初診日の病院が近位の内科であることがわかりましたので、直ぐに受診状況等証明書を依頼しました。

通院しなくなってから8年が経過していましたが、幸いにもカルテが残っており、当該書類を書いていただきました。

診断書については、検査結果の他にも自覚症状、他覚所見、日常生活能力の程度も重要になりますので、症状や生活状況をしっかりと伝えて診断書を書いてもらいました

結果

障害厚生年金2級に認められ5年遡及も決定し、遡及額として約800万円が決定しました。

難病の申請は特に難しく医師も認定基準を把握していないケースや障害年金を申請できることさえも知らないことが多く見受けられます。

障害年金は書類審査です。

診断書に症状等を落とし込めないと症状を軽くみられてしまいます。

そういうことからも専門家である社会保険労務士に相談されることをお勧めします。

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