【大阪市-20代】脳出血を 2 回発症したが、社会的治癒が認められ障害厚生年金1 級を受給できたケース

ご相談にいらした状況

初期症状として頭痛があり、しばらく様子を見ていましたが、嘔吐も出始めたため、病院を受診したところ、もやもや病と診断され、点滴治療を実施。発見が早く障害は残りませんでした。その後は定期的に検査を受けていましたが、経過は良好で仕事もフルタイムでされていました。

それから7年経過後、再び頭痛、嘔吐があり意識を失ったため、病院に救急搬送されました。脳幹出血と診断され緊急手術を実施。一命は取り留めたものの、両上・下肢機能全廃で常時車椅子が必要な状態となりました。ホームページで障害年金のことを知り、ご家族の方が来社されました。

社労士阪本による見解

障害年金では社会的治癒という考え方があり、いったん症状が軽快したあとに以前と同じ疾患が再び生じても、社会生活を行うのに問題なく過ごせていた期間が一定以上あれば、治癒したと見なし、再発した後の症状を初診日とする考え方です。

今回は脳血管障害を2回発症しています。1回目は国民年金加入中、2回目は7年後の厚生年金加入中に発症しています。障害年金では、初診日に国民年金加入中なのか厚生年金加入中なのかにより、対象となる障害年金の種類が変わります。①初診日:国民年金の場合障害等級1級~2級障害基礎年金➁初診日:厚生年金の場合障害等級1級~3級障害基礎年金+障害厚生年金どちらが障害年金上の初診日になるのかは、認定基準上に特に記載がありません。➁の障害厚生年金の方が、3級があるのと金額面でも多くなります。

受任から申請までに行ったこと

1回目の脳出血の初診日や終診日の証明やその後の治療の経過、通院日数など社会的治癒となる根拠に関わるものは、病院に事情を説明し、資料として提供していただきました。病歴・就労状況等申立書にもこれまでの経過を詳細に記載しました。

結果

障害厚生年金1級に認められました。社会的治癒と判断されるには、病気などの治療を行う必要がない状態になったことを証明する必要があります。このあたりは、かなり難しい請求になりますので、まずは専門家へ相談することをお勧めします。

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