7月, 2020年
【泉大津市】初診日の病院でカルテが残っていないにも関わらず、多発性嚢胞腎で障害厚生年金2級を受給できたケース
ご相談にいらした状況
16年前に左背部から側背部の痛みがあり、病院を受診。腹部CT等の精査にて多発性嚢胞腎と診断される。その後の治療は、専門の病院を紹介され治療を継続。転勤もあり、病院は転々としていましたが、今年に入ってから状態は悪化し、人工透析を行うことになりました。年金事務所で障害年金のことを知り、手続きを進めていましたが、初診日の病院はではカルテが廃棄されており証明が取得できない状態でした
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