2026年度(令和8年度)に障害年金でもらえる金額はいくら?
令和8年度(2026年度) 障害年金でもらえる金額はいくら?
2026年度(令和8年度)の年金額は、2026年1月23日の発表によりますと前年度から国民年金(基礎年金)が1.9%の引上げ、厚生年金(報酬比例部分)が2.0%の引き上げとなります。
参考:厚生労働省.令和 8年度の年金額改定についてお知らせします
障害基礎年金1級の受給額は月額88,260円、障害基礎年金2級の受給額は月額70,608 円となります。
障害年金の金額について

障害基礎年金
障害基礎年金は、障害等級に応じて定額が支給されます。1級は2級の1.25倍の金額です。
また、生計を同じくしている子がいる場合は、人数に応じて加算されます。

※「子」とは18歳になった後の最初の3月31日までの子、または20歳未満で障害等級1級・2級の状態にある子を指します。
障害厚生年金
障害厚生年金の金額は、厚生年金への加入期間やその間の給与(標準報酬月額)に基づいて計算される「報酬比例の年金額」が基礎となります。
障害等級が1級・2級に該当する方は、障害基礎年金に上乗せして障害厚生年金が支給されます。

※配偶者加給年金額:障害厚生年金の1級または2級を受給する方に、生計を維持されている65歳未満の配偶者がいる場合に加算されます。
よくあるご質問
Q1.令和8年度の年金額はいつから適用されるのですか?
A2.改定後の金額が口座に振り込まれるのは「令和8年6月15日(4月・5月支給分)」の支給日からとなります。6月には日本年金機構から、新しい金額が記載された「年金額改定通知書」が届きますので、ぜひ確認してみてください。
Q2. 金額については年額と月額、どちらを参考にするべきですか?
A2.障害年金は「月額」をベースに、支給日に2か月分ずつ振り込まれます。振り込まれる金額は月額から計算し、年額は目安として把握しておくと、金額をイメージしやすいです。
Q3. 障害基礎年金と障害厚生年金、両方もらえる場合はありますか?
A3.初診日に厚生年金に加入しており、障害等級が1級または2級に認定された場合は両方もらえます。基礎年金に厚生年金が「上乗せ」される仕組みで、実際の振り込みは合算されてまとめて行われます。
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