よくある質問
障害年金の更新できなかったら老齢年金は減給されるの?
質問 現在、精神疾患で障害基礎年金2級を受けています。保険料は法定免除で免除されています。このまま免除されていると、もし更新のとき障害年金2級に該当しなくなって、老齢年金を受けるようになった時、年金額は減額されますか? 答え 法定免除の期間中は、老齢基礎年金の受給資格期間には反映されますが、当該免除期間についての老齢基礎年金の額は1/2で計算されます。したがって、もし精神疾患
着手金について
質問 着手金0円とありますが、本当ですか? 答え はい。本当です。多くの社会保険労務士事務所では着手金を2万円~3万円、多いところでは10万円とっていますが、当センターでは無料でサポートを承っております。
受給決定後のお支払いについて
質問 受給決定後のお支払いって本当ですか? 答え はい。本当です。 当センターでは着手金も無料ですので、サポートを依頼するのに一切お金がかかりません。障害年金をもらうことができたとき、初めて費用を頂きます。その場合も受け取った年金から費用を頂くため、経済的に苦しい、困っているという方でも安心してサポートを受けることが出来ます。※障害年金が受給できるとなった場合、最初にみなさまの口座には4か
【2025年版】障害年金をもらえない人の特徴~精神・発達障害の方必見!~
質問 原則に従って20歳から国民年金に加入していますが、1年前より未納状態です。4年前に肝炎を患い初めて受診し、現在では肝臓がんに進行しています。国民年金が滞納状態であっても障害年金を請求することは可能でしょうか。 障害年金をもらえない人~障害年金の3つの受給要件~ 障害年金は初診日要件、保険料納付の条件、障害認定日の要件、障害認定日の要件の3つの要件を満たしている必要があります。
初診日について
質問 障害年金がもらえる人の条件の中に「初診日」とあります。よく分からないので、教えてください。 答え 障害年金の初診日とは一言で言えば、「申請する傷病に関して、初めて病院に行って診察を受けた日」を指します。 「初診日」は、少し勘違いしやすいので、具体例をあげて説明しますね。 ある精神疾患の方のお話です。 **********************************************
働いていても障害年金はもらえるの?
質問 障害年金って働きながらでも、もらますか? 答え はい、もらえます。精神疾患での申請は働きながらだと難しいようですが、その他の障害であればもらえる可能性があります。 当センターで定期的に開催している無料相談会では、障害年金をもらえるかどうかの診断も無料で行っております。お気軽にお申し込みください。
パニック障害では障害年金はもらえないのですか?
質問 パニック障害では障害年金はもらえないと聞きましたが、どうでしょうか? 答え パニック障害などの神経症は原則として障害年金の対象となりません。 ただし、臨床症状から判断して、精神病の病態を示しているものについては、統合失調症または、そううつ病に準じて取り扱うものとされています。 精神障害を併発していないか、注意深く主治医の先生に確認する必要があります。