7月, 2017年
お客様の声 2017年7月
堺障害年金相談センターでは、多くの方に年金申請・手続きのお手伝いをさせて頂いております。
ここでは、お客様から寄せられた声の一部を抜粋し掲載させていただいております。
今後のご相談の参考にして頂ければ幸いです。
広汎性発達障害(堺市)
1.当事務所にご相談いただいたきっかけを教えてください。
インターネットを見て
2.当事務所のサービスや接客についてのご感想をお聞かせください。
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軽度知的障害、うつ病で障害基礎年金2級に認められたケース
ご相談にいらした状況
職場の人間関係のストレスや仕事上のミスから倦怠感、不眠、意欲の低下、うつ状態が出現するようになり、そのことで集中力も無くなり、仕事で事故を起こしまったとのことでした。上司から責められたことで、倦怠感、不眠、意欲の低下、うつ状態が酷くなり、仕事も解雇させられ生活も不安定となり、その不安から症状も重くなり精神科を受診。うつ病と診断されると同時に知的障害の疑いがあると言われ、知能
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脊髄小脳変性症で障害基礎年金1級を受給できたケース
ご相談にいらした状況
3年ほど前から歩くと、ふらふらしたり、酔っ払いのようになったりすることがありしばらく様子を見ていましたが、階段の登り降りが非常にしんどくなり、やがて階段は手すり無しでは昇り降りができなくなり、病院を受診したところ脊髄小脳変性症と診断されたとのことでした。
仕事も退職となり、これからの生活のことをどうしよかと考えていたところ、ホームページから弊社のことを知り、無料相談会に参
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アルコール性肝硬変で障害厚生年金3級に認められたケース
ご相談にいらした状況
爪白癬からの炎症が一向に治らないため、近位の内科を受診。血液検査してもらったところ糖尿病とアルコール性肝硬変と診断されたとのことでした。
専門医を紹介され病院を受診。しばらく治療をしていましたが、症状が悪化。仕事も退職となり、障害年金は奥様と協力して自分で申請されたとのことでしたが、不支給となっていました。
自力での申請は難しいと思い無料相談会にご参加されました。
社
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就労中にも関わらず、てんかんで障害厚生年金3級と認められ、5年遡及も決定し遡求額約310万円を受給できたケース
ご相談にいらした状況
最初は本人で申請され、診断書を年金事務所に提出しに行ったところ、就労もできているし、この診断書では無理と言われ、申請を諦めていたところ、当事務所のHPをご覧になり、無料相談会に参加されました。
社労士による見解
診断書を拝見させていただいたところ、てんかん発作で日常生活や労働に制限があることの記載があるにもかかわらず、日常生活の程度が全て「できる」となっていました。
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うつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約130万円を受給できたケース
ご相談にいらした状況
仕事のストレスから不眠が続き、倦怠感、手の震え、気分の落ち込みが強くなり、仕事を休みがちになると慢性的に症状が現れるようになったとのことでした。
また、仕事のミスも続くようになり、そのことで顧客に対して謝罪するなど緊張感が続く状態が続いた後、パニックになり病院に駆け込んだところ、うつ病と診断されたとのことでした。
すぐにドクターストップがかかり仕事は休職。しばらくは傷病
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脊髄損傷で障害厚生年金1級を取得、年間約240万円を受給できたケース
ご相談にいらした状況
仕事中フォークリフトを運転中、当該フォークリフトが横転し下敷きとなり、救急搬送され、病院で治療を受けましたが、脊髄損傷で両下肢機能全廃となり常時車椅子になられたとのことでした。
労災申請はしていましたが、障害年金も申請できることを当事務所で対応させて頂いた相談者様からのご紹介で自宅訪問させていただきました。
社労士による見解
両下肢全廃で常時車椅子の状態でありましたの
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