当事務所に障害年金サポートを依頼するメリット
目次 1、当事務所のつよみ |
当事務所のつよみ
1、問い合わせ数4,500件の実績・精神疾患の申請も多数実績あり
これまで様々な傷病の方から、お問い合わせをいただいております。それらのノウハウを活かして、障害年金申請をスムーズに行い、受給決定率96%となっております。
当事務所の問い合わせ実績は4,500件ですが、そのうち8割は精神疾患の問い合わせとなっております。
そのため、精神疾患の場合は受給決定率はほぼ100%で申請できる自信があります。
これは長年の申請経験により、医師へに診断書の依頼方法やその他の書類の書き方を熟知しているためです。
また、堺市や大阪南エリアの病院について詳しいため、病院とスムーズに連携することができ、スムーズに申請をすることが可能です。
2、親亡きあと対策
お子様が亡くなられた後のことについてもご相談される親御様が増えてきました。当事務所では、ご希望がありましたら、親亡き後に向けての生前対策についてもサポートさせていただいております。
3、無料出張相談・オンライン面談
ご病気により、外出が難しい方のご要望を受け、無料出張相談・オンライン面談も実施しております。
4.女性スタッフ在籍
5、遡及請求はお任せください
当事務所では遡求請求に関するお問い合わせを多くいただきます。担当医が変わって診断書もらいづらい・初診日の診断書が見つからない・遡及請求の成功率を少しでも上げたい方はぜひ当事務所にお任せください。
>>遡及請求の受給事例はコチラ
6、就労移行支援施設の紹介
障害年金をもらいながら障害者雇用枠などで就労をされたい方に向けて、就労移行支援施設の紹介も行っております。
googleマップの口コミ
無事障害年金の受給が決まったお客様からのお声がgoogleマップにございます。
こちらのページで、その口コミの一部を掲載させていただきます。
暖かいお言葉、誠にありがとうございます。無事に受給が決まり、当事務所としてもとても嬉しい限りです。
なぜ社労士に依頼するべきか
➀受給までのスピード
専門家に依頼する一番のメリットは受給までのスピードの早さです。私はこれまで数多くの障害年金に関するご相談を受けてきました。
多数の申請経験とノウハウを活かし、スムーズに申請することが可能です。
ご相談をいただいてから、翌月には障害年金の申請をし、3 ヶ月後には受給の結果が届き、受給開始となった事例が多数ございます。
過去のご相談者様や、一度ご自身での申請を決意した方の中には
・いざ申請しようとしても何から手をつけていいかわからない ・書類を取りに年金事務所に何度も足を運んだ ・「病歴・就労状況等申立書」の書き方がわからない ・年金事務所の予約がなかなか取れない ・書類に不備があり、病院に何度も行かなければいけなかった ・結局半年~1年も申請に時間がかかってしまった ・年金事務所に行く際や診断書の取得のために仕事を何回も休まなければならなかった |
などのお声を聞いております。
ご自身で申請するのに半年かかった場合、弊社に依頼した時と比べると、障害年金の受給額が3か月分少なくなる訳です。
こうなってきますと2か月分を支払っても社労士に代行を依頼した方がよいという事になります。
➁診断書の依頼をご自身で行うのは難しい
お医者さまは医療のエキスパートですが、障害年金請求の専門家というわけではありません。
障害年金請求の場合、独自の初診日の考え方や障害認定基準があります。
お医者さまがご存知でいらっしゃればよろしいのですが、なかなか専門的な部分まで把握されていらっしゃるお医者さまは多くはいらっしゃらないです。
そのため、障害認定基準に沿った形で診断書が書かれていなかったり、重要な日付が違っていたり、記載する箇所が抜けていたり・・・ということが頻繁にあります。
そうすると、2級の障害年金がもらえると思っていたのに、3級になってしまった。あるいは、不支給になってしまいどうしていいかわからないとあわてて相談にみえる方も数多く見えます。
しかし、残念ながら一度行政が下した判断を覆すのはとても難しいのが現状です。 最初が肝心です。お医者さまに最初にきちんとした内容の診断書を書いていただくことが重要なのです。
➂申立書の書き方には注意が必要
ご本人様が書かれた申立書は、残念ながら実態がよくわかるように書かれているとはいえないものがあります。
また内容が診断書と矛盾して書かれていることもよくあります。
診断書はある時点の病気やケガの状態を表しますが、申立書は発病から現在までの治療や日常生活の様子、さらに就労状態を簡潔かつ具体的に書かなくてはなりません。
障害年金の受給を左右する重要な書類なのに、だれも内容についてアドバイスをしてくれません。
あるいは無責任な間違ったアドバイスにより、本来もらえるはずの金額より、低い年金しかもらえなくなってしまうこともあります。
障害年金申請をお考えの方に知ってもらいたい重要なポイント
繰り返しになりますが、障害年金請求で重要なポイントは、提出する書面に『実態が正確に書かれていること』、『診断書と申立書が矛盾していないこと』です。
ただこれには障害年金の仕組みを知っていないと、医師に上手に説明するのは至難の業。申立書の書き方も苦戦を強いられるのではないでしょうか。
これにより、『障害年金が不支給になってしまった』、『障害状態に正しく反映した障害等級にならなかった』ということがあるのも現実です。
専門家である社会保険労務士であれば、ポイントを分かりやすくご説明し、的確なアドバイス・サポートをさせていただくことができます。
また年金事務所とのやりとりも、障害年金制度を理解している社会保険労務士が行った場合ですと、案外スムーズにすすみます。
大変な思い、面倒な思いをされる前に、障害年金の専門家である社会保険労務士にお任せ下さい。
お客様からいただいた感謝のお手紙
情緒不安定性パーソナリティー障害、中等症うつ病/20代 女性(堺市)
障害年金2級(精神)です。(25才)
小学6年生から薬を飲み続けております。
親が将来のため、障害年金をもし必要とした時のため、受け取れるように私の年金を支払ってくれていたのですが、障害年金というものに抵抗がありました。
でもある時、長年お付き合いしている彼氏が、受給してみたらどう?という提案があり、社労士さんの話をまず聞いてみようと思いました。色んな社労士事務所に電話をしましたが、その当時はっきりした病名がなかったので、それでは難しいと話すらしてくれないところが多い中、阪本先生は「とりあえず、話を聞かせてください。」という私のあいまいな言葉に対して、誠実にわかりやすく話をしてくださいました。わからないところは、何度も聞いたりしましたが、すぐに答えてくれました。また、女性スタッフの方が、私の髪を切ったことに気づいてくださりと、会話の気遣いがうれしく話もしやすかったです。精神的にきつい手続きもスムーズにしてもらい、現在は気持ち的にも少し余裕ができました。ありがとうございました。
慢性疲労症候群/40代 女性(堺市)
約2年前、原因不明の激しい体調不良に襲われ、立つ事も座る事も困難となり、慢性疲労症候群と診断され、障害年金の申請をする事にしました。
わからない事が多々あった為、インターネットで調べたところ、御社のホームページを拝見しました。
中でも代表阪本様のメッセージ欄には特に心打たれ申請は是非ともこちらでお願いしようと決めました。
お会いしてみると、わかりやすい資料を交え、私と同じ病気を持つ方々が申請に通った事例等、私の体調を考慮しながら親切丁寧にお話して下さいました。
自分の体調不良を見た目ではなかなか理解してもらえない事が何よりも辛かった私にとって、一つ一つ言わずとも理解してもらえた事は初めてで、本当に嬉しく、何より心強かったです。主治医にも「こんなに丁寧な社労士さんは初めてだよ」と言われまずます信頼度が高まりました。
そして、この度、念願叶って二級を受給する事ができました。
働けない事に対する家族への申し訳なさや、外見では理解してもらえない事への辛さ、こんなにも具合が悪いのに、誰にも分ってもらえない。そんな悔しさや惨めさが、一気に楽になった気がします。
障害年金を受給できたという事は、”本当に具合が悪いんだ”という事を、国に証明してもらえた、という思いでした。
だからといって病気が治るわけではありませんが、家族の負担が少しでも軽くなれば、私自身の心の負担が軽くもなります。本当にありがとうございました。
長いお付き合いになる病気なので、これからは更新の手続き等またわからない事が出てくるかと思います。引き続き、宜しくお願い申し上げます。
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当事務所は、お客様の障害年金に関わるすべてのお悩みに
お応えさせていただきます。
特にその中でも受給できる可能性のある年金に関して
丁寧にアドバイス・申請サポートさせていただきます。
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