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ペースメーカー・ICD等(不整脈)

心室頻拍、特発性拡張型心筋症(ICD)で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 1年ほど前から息切れを生じるようになり、過労であると思っていましたが、休んでも回復せず、状態も酷くなったため、病院を受診。検査の結果、心室性期外収縮があり、うっ血性心不全の疑いで心臓専門の病院を紹介され、専門の病院で検査を実施したところ特発性拡張型心筋症と診断されたとのことでした。 手術が必要となり、植込型除細動器移植術を実施。ICD(植込み型除細動器)装着となりました。

大動脈弁狭窄兼閉鎖不全症で障害厚生年金3級に認められたケース

ご相談にいらした状況 幼少期に大動脈弁狭窄症と診断されていたとのことでしたが、成人するに連れ症状はなくなり、40歳頃に膝の痛み、足のむくみが出るようになり、病院を受診したところ心雑音があると言われ、検査を実施したところ心不全と診断され、その後大動脈弁置換術の手術をされたとのことで、ご相談いただきました。 社労士による見解 障害年金では人工弁を装着した場合、原則として3級として認定されます。※

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