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受給事例

躁うつ病で障害厚生年金2級と認められ遡及額260万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事でのストレス、人間関係などから、頭痛、倦怠感、めまいなどを生じるようになり、精神科を受診。 うつ病と診断される。 その後、薬を飲みながら仕事を続けていましたが、現場の責任者に命じられるとそのプレッシャーもあり、症状が悪化。 欠勤、休職を繰り返すようになり退職となられていました。退職後は治療に専念していましたが、今後の生活に対し不安を抱いていたところ、障害年金のこと

初診日の病院でカルテ廃棄していたにも関わらず、救急搬送記録により初診日が認められ、てんかんで障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 現在40代後半で、てんかん発作が出始めたのが、25年以上も前であり、通院歴も長く初診の病院ではカルテが廃棄されており、初診日の証明が取得できない状況にありました。 最初は自分で申請を考え手続きを進めておられましたが、申請手続きがあまりに複雑すぎるとのことで無料相談会に参加されました。 社労士による見解 現在、就労ができない状況で発作時の自動症の症状が重く、夜中に一人で

膀胱癌(ストーマ)で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ホームページを見たとのことでご相談があり、膀胱癌での膀胱の摘出手術(ストーマ装着)をされたとのことで、無料相談会にご参加いただきました。 社労士による見解 現在は、退院し、仕事をされていました。 障害年金は仕事をしているともらえないという誤解があるのですが、障害年金は働いていても受給することができます。膀胱障害では新膀胱、尿路変更術であれば原則として3級で認定されます

初診日の病院が閉院していたにも関わらず、第三者証明により統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 妻との家庭内の揉め事などにより、しばしば衝突するようになると精神的に不安定となり、不安、不眠、妄想を生じるようになり、仕事にも支障が出始め、病院を受診したところ統合失調症と診断されたとのことでした。 その後、妻とは離婚となり、仕事も出来なくなり、実家で暮らしていましたが、妄想障害の影響から両親とも衝突するようになり、外でも問題を起こしてしまい、警察沙汰になることもありまし

パーキンソン病で障害厚生年金2級に認められ、年間約160万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 7年前、会社の健康診断で看護師から手の振戦を指摘され、神経内科の受診を勧められ、病院を受診したところパーキンソン病と診断されたとのことでした。 仕事は続けていましたが、次第に症状が重くなり外回りの仕事も出来なってきたことから事務関係の仕事に職務変更しているとのことでした。 薬を飲んでいても効いている時間も短く途中で歩けなくなるため、車椅子を利用していました。 社労士に

広汎性発達障害で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 幼少期の頃から人間関係が保てず学校も不登校になりがちで、仕事を始めても周りと相互コミュニケーションが取れないことからうつ状態となり、精神科を受診したところ広汎性発達障害と診断されたとのことでした。それから知人の方より障害年金の事を聞き、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 広汎性発達障害の症状は、おもに社会性やコミュニケーション能力の欠如です。他人と会話をする

うつ病で障害厚生年金2級を取得、認定日時点は障害厚生年金3級と認められ1年遡及額125万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事上のパワハラ、ストレス等から不眠、他人に対する攻撃性、自己嫌悪、めまい、感情のコントロールが難しくなり精神科を受診したところ、うつ病と診断され、仕事は休職となり、傷病手当金を受給されていましたが、当該傷病手当金の受給が終了するとのことで、今後の生活に対し収入が無くなることから無料相談会の事を知り参加されました。 社労士による見解 現在は、仕事は医師から止めらており休

双極性障害で障害基礎年金2級に認められ、約160万円の遡及も決定したケース

ご相談にいらした状況 人間関係や子供の不登校などから奥様がうつ病(後に双極性障害に診断名の変更となる)となり、入退院を繰り返していることから、今後の医療費の問題などもあるため、障害年金を受給できないかとのことでホームページから無料相談会の事を知り参加されました。 社労士による見解 現在は、生活リズムがかなり乱れており、不眠と仮眠を繰り返し、食事も1食、お風呂にもあまり入ることが無く、躁状態に

うつ病で障害共済年金2級に認められ年間160万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 潰瘍性大腸炎の闘病生活から精神的に不安定となり、不眠、不安、抑うつ気分が出現し始め、精神科を受診したところうつ病と診断され、仕事も退職となっておられました。ホームページから無料相談会の事を知りご相談されました。 社労士による見解 現在は、うつ状態が強く、終日横になっている状態で日常生活にもかなり支障があり障害年金を請求できると思いました。ただし、医師に日常生活の状況等は

右突発性大腿骨頭壊死(人工骨頭)で障害厚生年金3級に認められたケース

ご相談にいらした状況 突発性大腿骨頭壊死で人工骨頭の手術を行う予定であり、障害年金が受給できるかどうかとのことで、ご相談いただきました。 社労士による見解 人工骨頭の場合、障害認定日に注意が必要です。障害認定日は原則として、初診日から1年6か月を経過した日となるのですが、人工骨頭の場合、人工骨頭をそう入置換した日が障害認定日となります。(ただし、初診日から起算して1年6月以内の日に限る)また

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