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うつ病・気分障害

持続性気分(感情)障害で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 持続性気分(感情)障害が原因で会社を退職し、その後、働けていないとのことで障害年金は対象になるのかどうか、ご相談をいただきました。 社労士による見解 相談者は11年前に仕事のストレス等から頭痛、倦怠感、不眠、眩暈等といった症状が現れるようになりました。精神科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 その後、転居等により病院は5件変更となっておられました。

うつ病で休職期間中に障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 うつ病が原因で会社を休職したとのことで障害年金は対象になるのかどうか、ご相談をいただきました 社労士による見解 相談者は10数年前に両親の死去や子供の死去、離婚といった困難な状況が続き情緒不安定となり頭痛、倦怠感、喘息、不眠、動悸、眩暈、息切れ等といった症状が現れるようになりました。 精神科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。仕事もされていたのですが、

パニック障害で過去に不支給。診断名の変更により知的障害(精神遅滞)で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 うつ病で過去に障害年金を申請したが、不支給となり当該不支給決定について審査請求中であるところ、HPを見たということでご連絡をいただきました。 社労士による見解 お電話をいただいたときは、病院へ入院されていたため、今現在では事後重症請求で障害年金を請求できると思いました。通常、入院しているときほど症状が重たいケースが多いためです。しかし、症状が重くなっているときは、本人や

うつ病で障害基礎年金2級に認定され、5年遡及で約400万円を受給できたケー ス

ご相談にいらした状況 ご家族の方よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました 社労士による見解 この方は、以前ご家族の方と年金事務所で障害年金の手続きを試みた方でした。 しかし、年金事務所で初診日証明をもらって下さいと言われ、そこからは手続きをしていないとおっしゃっていました。 転院を繰り返しており、家族も通院を把握しきれておらず、本人の記憶も曖昧になっていること、ま

精神疾患による受給事例

Hさんの母は、長年続けてきたパートと家庭の両立で、常に働きまわっていたそうです。10年前から、感情の起伏が激しくなったり、衝動的な行動が増え、とうとう家族以外の人と話すことにも度々恐怖心を見せるようになり、Hさんが精神病院へ連れて行き、通うことになりました。 精神病院では統合失調症と診断されました。診断書をもらうにしても、 症状の起伏が激しいために症状が見えづらく、担当の医者も苦労したようです。

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