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双極性障害・躁うつ病

双極性感情障害で10年以上の遡及が認められ、障害厚生年金を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ご相談にいらした状況 当初はご自身で申請する予定で、年金事務所へ相談されていました。 年金事務所では、病歴就労状況等申立書は簡潔に記載するようにアドバイスがあったとのことで、ご自身で書き続けていた約20冊の日記をもとに作成したものの、20枚くらいになってしまい簡潔に記載することが難しいため、お願いしたいとのご相談でした。 社労士阪本による見解 当社に来られた時には

過去に障害年金を申請したが不支給となり、改めて事後重症請求を行い、双極性感情障害で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 2年前に障害年金を請求しましたが不支給となり、審査請求も行いましたが、こちらも棄却となりました。 障害年金を申請するまでに4ヶ月、不支給決定となり審査請求に要した時間を合わせると約2年が経過していました。 日常生活にも多くの支障が出ているのに、受給できないのはおかしいと思い、再申請は社会保険労務士に相談しようと思い来所されました。 社労士阪本による見解 前回請求

【堺市-20代】双極性障害で障害基礎年金2級が決定し2年遡及が認められたケー ス

ご相談にいらした状況 小学校、中学校でいじめにあったことで精神的に不安定となり、学校に行こうとすると過呼吸や頭痛を生じるようになりました。次第に倦怠感や抑鬱症状も現れるようになり、学校には行けなくなりました。 精神科に通院するようになり一時は状態が良くなっていましたが、いじめが酷くなると状態が悪化し、入院することもありました。 高校入学を機にいじめは無くなりましたが、急に活動的になる等、行動

【堺市-40代】休職期間中に双極性感情障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 勤務先の会社が吸収合併されたことにより、転勤を余儀なくされ、転勤先での環境の変化についていけない状況でした。会社風土の違いによるジレンマや会社を乗っ取られた側と乗っ取った側のような形で対立ができ、人間関係もギクシャクし、毎日が緊張感や不安のなか仕事をしていました。 やがて仕事場に行くと動悸、眩暈、頭痛に襲われるようになり、仕事場に行けなくなりました。様子がおかしいことを家

【堺市】最初は不安障害と診断されたが、躁うつ病を併発し、障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 元々、完璧主義な性格で何事も完璧にこなさないと不安でストレスを感じていました。大学のレポートが完璧にできないことで悩んだりして不眠にもなることもありました。 就職してからも仕事で細かいことが気になり、神経を使うので毎日が多くのストレスと緊張で自宅に帰っても緊張状態が抜けず眠ることができませんでした。 ある日の朝、仕事に行く途中に過呼吸となり、それ以降仕事を続けることがで

【堺市】休職期間中に申請し、躁うつ病で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 これまで仕事をするとストレスから体調が悪化し、休職と復職を繰り返してきました。傷病手当金の受給期間も終了し、休職中は収入が全くなくなり、障害年金の請求を考えていましたが、いざ手続きを進めると体が動かなくなり、少し進んだと思ったら、手続がややこしく、諦めてしまう状況が続いていました。インターネットで障害年金のことを検索していると、代行手続きを行っている社労士事務所があることが

双極性感情障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 精神科に行くきっかけは、母親が病気で亡くなり、その数日後に父も亡くなり、ショッキングな出来事が続いたことから、精神的に不安定なり仕事にも精彩を欠き、不眠症、うつ状態、意欲低下が続いていました。 また、ある日には気分高揚し、過活動、濫費するようになり、別人のような感じになり、自殺願望も現れて会社でも問題となり、産業医から精神科を紹介され受診したところ、双極性感情障害と診断さ

双極性感情障害、ADHD、自閉スペクトラム症で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 幼少期から人とのコミュニケーションに問題があり、空気を読めない、場違いな行動をするなどの行為がありましたが、得意分野については才能を発揮し、学校も大学まで卒業しておられました。 社会人となり、人間関係の構築ができずコミュニケーションが取れないことから、仕事がうまく回らない、顧客ともトラブルが続くようになり、次第に不眠、抑うつ状態等を訴えるようになり、会社の検診で産業医から

双極性障害で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 職場での人事異動により、慣れない環境でストレスが増加。徐々に不眠や抑うつ気分の症状が多くなり、精神科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 医師からは仕事を休むように言われ、しばらく休職していましたが、定年退職が到来し、継続雇用も決まっていましたが、体調が回復せず退職となっていました。 仕事も退職となり今後の生活に対し、不安を抱いていたところ、障害年金のこ

躁うつ病で障害厚生年金2級と認められ遡及額260万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事でのストレス、人間関係などから、頭痛、倦怠感、めまいなどを生じるようになり、精神科を受診。 うつ病と診断される。 その後、薬を飲みながら仕事を続けていましたが、現場の責任者に命じられるとそのプレッシャーもあり、症状が悪化。 欠勤、休職を繰り返すようになり退職となられていました。退職後は治療に専念していましたが、今後の生活に対し不安を抱いていたところ、障害年金のこと

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