初回相談料 0円

お問い合わせはこちら

072-245-9675

営業時間 平日9:00〜19:00 土日祝9:00〜16:00
         コールセンター受付時間 24時間

精神疾患

軽度知的障害があり別に統合失調症も発症していたことから、就労中(厚生年金加入中)にも関わらず障害厚生年金2級を取得、年間約100万円受給できたケース

ご相談にいらした状況 お姉さまから弟の障害年金申請でご相談があり、軽度知的障害で統合失調症も患っており、20歳前障害で障害基礎年金の申請で進めていましたが、病歴・就労状況等申立書の書き方がわからず、行き詰まっていたところ弊社の無料相談会のことを知り、参加されました。 社労士による見解 障害年金の場合、知的障害は先天性の疾患で、初診日については生まれた日となり、障害基礎年金での請求となります。

3号特例納付による記録を年金確保支援法による手続きにて記録の訂正を行い、うつ病で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 うつ病で障害年金の申請を考えているとのことで無料相談会に参加されました。 障害年金を申請できる要件の一つに保険料納付要件があるのですが、当該保険料納付要件を調べたところ3号特例納付による期間があり、初診日時点では保険料納付要件を満たせないことが判明しました。 社労士による見解 第3号の特例届出というのは、平成17年4月1日前の第3号被保険者期間のうち、昭和61年4月1

子供の加給年金が20歳まで支給されたケース

ご相談にいらした状況 精神疾患で障害基礎年金2級を受給中で子供がいましたが、加給年金は対象外となっていました。詳しく事情を伺ったところ、子供に知的障害があり施設へ入所されていたとのことです。 そのため、生計を同じくしていませんでしたので加給年金は対象外となっていました。このたび子供が18歳の誕生月を迎え、施設から自宅に戻ることになったので、加給年金の対象になるのかどうかとのことで、ご相談があり

うつ病で障害厚生年金2級に認められ、年間約120万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレス、人間関係の問題から不安、不眠、抑うつ状態などを生じるようになり精神科を受診したところうつ病と診断されたとのことでした。 薬を飲みながら仕事を続けていましたが、症状が悪化し、ドクターストップにより仕事は退職となり、現在は自宅で引きこもりの状態となっておられました。収入も全くなくなり、家から一歩も出ることができず、ゴミ屋敷状態で洗濯物も溜まったままで、お風呂に

双極性障害で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 職場での人事異動により、慣れない環境でストレスが増加。徐々に不眠や抑うつ気分の症状が多くなり、精神科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 医師からは仕事を休むように言われ、しばらく休職していましたが、定年退職が到来し、継続雇用も決まっていましたが、体調が回復せず退職となっていました。 仕事も退職となり今後の生活に対し、不安を抱いていたところ、障害年金のこ

初診時のカルテは廃棄されていたにも関わらず、てんかんで障害厚生年金2級と認められ、年間約145万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 現在40歳後半で25歳の時にてんかんを発症し、その後仕事も出来なくなり、現在は、薬を飲んでいても、てんかん発作が月に30回以上起きている状態で社会生活もままならない状況でした。 社労士による見解 お話をお伺いしたところ、今回のケースでは、初診日証明と診断書の内容が重要になると判断しました。 ま

軽度知的障害、うつ病で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 職場の人間関係のストレスや仕事上のミスから倦怠感、不眠、意欲の低下、うつ状態が出現するようになり、そのことで集中力も無くなり、仕事で事故を起こしまったとのことでした。上司から責められたことで、倦怠感、不眠、意欲の低下、うつ状態が酷くなり、仕事も解雇させられ生活も不安定となり、その不安から症状も重くなり精神科を受診。うつ病と診断されると同時に知的障害の疑いがあると言われ、知能

就労中にも関わらず、てんかんで障害厚生年金3級と認められ、5年遡及も決定し遡求額約310万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 最初は本人で申請され、診断書を年金事務所に提出しに行ったところ、 就労もできているし、この診断書では無理と言われ、申請を諦めていたところ、 当事務所のHPをご覧になり、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 診断書を拝見させていただいたところ、てんかん発作で日常生活や労働に制限があることの 記載があるにもかかわらず、日常生活の程度が全て「できる」となってい

うつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約130万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレスから不眠が続き、倦怠感、手の震え、気分の落ち込みが強くなり、 仕事を休みがちになると慢性的に症状が現れるようになったとのことでした。 また、仕事のミスも続くようになり、そのことで顧客に対して謝罪するなど緊張感が続く状態が続いた後、パニックになり病院に駆け込んだところ、うつ病と診断されたとのことでした。 すぐにドクターストップがかかり仕事は休職。 しばら

初診日の病院が廃院していたにも関わらず、障害厚生年金3級を取得できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレスや人間関係の問題から、20年前に精神科を受診。うつ病と診断され以降は、薬を飲みながら仕事をしたり退職したりを繰り返していました。 ここ数ヶ月は全く働けなくなっており、今後の生活に対し不安を抱いていたところ、障害年金のことを知り、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 通院歴は20年と非常に長く、病院は転居などもあり6回転院していましたので、初診日

相談のご予約
営業時間:
平日9:00~19:00
土日祝9:00~16:00
072-245-9675
コールセンター
24時間受付
メールでの
お問い合わせ
LINE相談
1分受給診断
相談予約
メール相談
1分受給診断
事例を見る
LINE
簡単相談