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精神疾患

解離性障害で障害基礎年金2級と認められ、5年間遡及出来たケース

ご相談にいらした状況 出産後にめまい、不安発作、過呼吸を生じるようになり、最初はパニック障害と診断され、その後、うつ病、統合失調症、不安障害などと病名の変更が数回あり、20年近く闘病生活が続いておられました。 お子様も5人おられましたので、自身の病気の対応で子育ても上手くできない状況で仕事もできず、離婚もあり生活保護を受給されていた時期もありました。 また、自身の病気で子育てへの対応が上手く

うつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約135万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事上のパワハラ、いじめ、ストレス等により、希志念慮、抑うつ気分、被害念慮、自責感の症状が発生するようになりました。帰宅後も泣きながら暴れるようになり、ベランダから飛び降りようとしていたところ、家族に止められるといったこともありました。家族の勧めで精神科を受診するようになり、うつ病と診断されてからは仕事も退職されておられました。労災の申請に行ったが、認められず、申請の難しさ

持続性気分(感情)障害で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 持続性気分(感情)障害が原因で会社を退職し、その後、働けていないとのことで障害年金は対象になるのかどうか、ご相談をいただきました。 社労士による見解 相談者は11年前に仕事のストレス等から頭痛、倦怠感、不眠、眩暈等といった症状が現れるようになりました。精神科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 その後、転居等により病院は5件変更となっておられました。

自閉スペクトラム症で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 ご両親の方からご相談があり、幼少期の頃に言語発達の遅れが見られ、病院へ行ったところ発達障害と診断されたとのことでした。 小学校入学後も他人とのコミュニケーションが苦手で集団生活が困難な状況であり、場の空気を読むのが苦手とのことでした。施設の方からは、支援学校を勧められたのですが、親の期待もあり普通学校に進学し大学も卒業されておられました。 就職については、筆記試験は合格

双極性感情障害で障害厚生年金2級を取得。年間約140万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 双極性感情障害で仕事ができなくなり、4年を経過するが、障害年金は対象になるのかどうか、ご相談をいただきました 社労士による見解 相談者は仕事場でのストレスや家庭問題が原因で情緒不安定となり頭痛、倦怠感、喘息、不眠、動悸、眩暈、息切れ等といった症状が現れるようになりました。 精神科を受診したところ、双極性感情障害と診断されたとのことでした。仕事もされていたのですが、退職

うつ病で休職期間中に障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 うつ病が原因で会社を休職したとのことで障害年金は対象になるのかどうか、ご相談をいただきました 社労士による見解 相談者は10数年前に両親の死去や子供の死去、離婚といった困難な状況が続き情緒不安定となり頭痛、倦怠感、喘息、不眠、動悸、眩暈、息切れ等といった症状が現れるようになりました。 精神科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。仕事もされていたのですが、

パニック障害で過去に不支給。診断名の変更により知的障害(精神遅滞)で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 うつ病で過去に障害年金を申請したが、不支給となり当該不支給決定について審査請求中であるところ、HPを見たということでご連絡をいただきました。 社労士による見解 お電話をいただいたときは、病院へ入院されていたため、今現在では事後重症請求で障害年金を請求できると思いました。通常、入院しているときほど症状が重たいケースが多いためです。しかし、症状が重くなっているときは、本人や

軽度知的障害で障害基礎年金2級に認定されたケース

3分で分かる動画で受給事例の紹介 ご相談にいらした状況 ご両親から「息子が軽度の知的障害のため障害年金がもらえるかどうか、お話を聞かせてほしい」とご連絡がありました。 社労士による見解 お話を伺ったところ、日常生活には、やはり問題があるため障害年金を受給できると思いました。 軽度の知的障害であっても日常生活に多くの援助が必要な場合は、障害年金の対象になります。 ただし、診断書の作成

うつ病で障害基礎年金2級に認定され、5年遡及で約400万円を受給できたケー ス

ご相談にいらした状況 ご家族の方よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました 社労士による見解 この方は、以前ご家族の方と年金事務所で障害年金の手続きを試みた方でした。 しかし、年金事務所で初診日証明をもらって下さいと言われ、そこからは手続きをしていないとおっしゃっていました。 転院を繰り返しており、家族も通院を把握しきれておらず、本人の記憶も曖昧になっていること、ま

精神疾患による受給事例

Hさんの母は、長年続けてきたパートと家庭の両立で、常に働きまわっていたそうです。10年前から、感情の起伏が激しくなったり、衝動的な行動が増え、とうとう家族以外の人と話すことにも度々恐怖心を見せるようになり、Hさんが精神病院へ連れて行き、通うことになりました。 精神病院では統合失調症と診断されました。診断書をもらうにしても、 症状の起伏が激しいために症状が見えづらく、担当の医者も苦労したようです。

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