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厚生年金

パーキンソン病で障害厚生年金2級に認められ、年間約160万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 7年前、会社の健康診断で看護師から手の振戦を指摘され、神経内科の受診を勧められ、病院を受診したところパーキンソン病と診断されたとのことでした。 仕事は続けていましたが、次第に症状が重くなり外回りの仕事も出来なってきたことから事務関係の仕事に職務変更しているとのことでした。 薬を飲んでいても効いている時間も短く途中で歩けなくなるため、車椅子を利用していました。 社労士に

うつ病で障害厚生年金2級を取得、認定日時点は障害厚生年金3級と認められ1年遡及額125万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事上のパワハラ、ストレス等から不眠、他人に対する攻撃性、自己嫌悪、めまい、感情のコントロールが難しくなり精神科を受診したところ、うつ病と診断され、仕事は休職となり、傷病手当金を受給されていましたが、当該傷病手当金の受給が終了するとのことで、今後の生活に対し収入が無くなることから無料相談会の事を知り参加されました。 社労士による見解 現在は、仕事は医師から止めらており休

右突発性大腿骨頭壊死(人工骨頭)で障害厚生年金3級に認められたケース

ご相談にいらした状況 突発性大腿骨頭壊死で人工骨頭の手術を行う予定であり、障害年金が受給できるかどうかとのことで、ご相談いただきました。 社労士による見解 人工骨頭の場合、障害認定日に注意が必要です。障害認定日は原則として、初診日から1年6か月を経過した日となるのですが、人工骨頭の場合、人工骨頭をそう入置換した日が障害認定日となります。(ただし、初診日から起算して1年6月以内の日に限る)また

膀胱癌(ストーマ)で障害厚生年金3級を取得し、年間約93万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ホームページを見たとのことでご相談があり膀胱癌での膀胱の摘出手術(ストーマ装着)をされたとのことで、無料相談会にご参加いただきました。 社労士による見解 膀胱障害の場合、障害認定日に注意が必要です。 障害認定日は原則として、初診日から1年6か月を経過した日となるのですが、初診日から1年6ヵ月を経過する前に新膀胱を造設した場合は「手術日」が障害認定日となり、初診日から1

うつ病で障害厚生年金2級に認められ、約210万円の遡及も決定したケース

ご相談にいらした状況 ホームページを見たとのことで無料相談会に参加されました。仕事上のトラブル、ストレスなどを期に不安、抑うつ状態が出始め動悸、過呼吸などを生じるようになり精神科を受診したところうつ病と診断されたとのことでした。感情のコントロールも出来なくなりリストカットを繰り返している状態で、仕事も退職となり、現在は自宅で引きこもりの状態となっておられました。 社労士による見解 うつ状態が

脳内出血及び脳梗塞で障害厚生年金2級を取得、年間約200万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ホームページを見たとのことでご連絡をいただきました。 職場のミーティング中に倒れ、救急車で運ばれたところ脳内出血と診断され右半身麻痺となり、その2カ月後、再び脳出血で左下肢麻痺となり、現在は補助用具なしでは歩くことができない状況でした。 社労士による見解 下肢の麻痺が強く、移動は杖や車椅子を使用しないと出来ない状況でしたので、診断書を症状どおり書いてもらえれば、障害年

うつ病で障害厚生年金2級を取得、認定日時点は障害厚生年金3級と認められ遡及額360万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレスなどから倦怠感、意欲低下、気分の沈み込み、食欲不振が続き3日間会社を休んだ後、精神科を受診。 会社を休職となり復職できず退職。退職後は治療に専念しながらアルバイトや内職をしていましたが、すぐに体調を崩してしまい、退職してしまう状況が続いていました。 現在は、実家に帰り10年以上自宅に引きこもりの状態となっておられました。親も高齢になり今後の生活に対し不安を

うつ病で障害厚生年金2級を取得、認定日時点は障害厚生年金3級と認められ遡及額330万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事の多忙、社内異動によるストレスから倦怠感、頭痛、意欲低下を生じるようになり 精神科を受診したところ、うつ病と診断され、しばらく休職していました。 しかし、復職できず退職となり、暫くは預金を取り崩しながら治療に専念していましたが、 思うように回復に至らず、経済的な不安を抱いていたところ、 障害年金のことを知り、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 調

統合失調症による障害者雇用枠でのアルバイト就労期間中に障害厚生年金2級を取得、年間約147万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレスから、不眠、被害妄想が出現する様になり、上司の勧めで精神科を受診したところ妄想性状態であると診断されたとのことでした。 しばらくは、薬を飲みながら働いていましたが、しだいに仕事上にも支障をきたすようになり、会社でのトラブルも発生する様になると統合失調症と診断名の変更があり、会社を休職した後は、復職することができず、退職となられていました。 現在は、経済

両変形性股関節症(人工骨頭)で障害厚生年金3級に認められたケース

ご相談にいらした状況 出産にともない両股関節痛を生ずるようになりました。しばらくは日常生活も問題なく行えていましたが、40歳を過ぎると介護関係の仕事中に動けないほどの痛みが出るようになり、事務関係のお仕事に転職されておられました。 その後は、手術をされ人工骨頭を装着したとのことで、ご相談いただきました。 社労士による見解 障害年金では人工骨頭を装着した場合、原則として3級として認定されます

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