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審査請求により処分変更となり遺伝性血管性浮腫で障害厚生年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 当センターのホームページの受給事例より他の難病で障害年金を受給できていることを知り、遺伝性血管性浮腫でも障害年金を受給できるかもと思い、無料出張相談でご相談させていただきました。 社労士阪本による見解 遺伝性血管性浮腫(HAE)は、国が指定する指定難病(原発性免疫不全症候群に含まれる疾患)として認定されています。HAEの「浮腫」の原因は、補体第1成分阻害因子(C1インヒ

球脊髄性筋萎縮症で障害厚生年金1級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 平成26年頃から、歩きづらい、疲労感などの症状があり、最初は仕事が忙しかったので、疲れが出ているのだと思っていましたが、徐々に下肢の筋力低下がみられるようになり、上肢もボタン操作の不便性が現れるようになりました。 休養をとっても一向に回復しないし、椅子から立ち上がることさえ困難となり病院を受診することとなりました。結果、球脊髄性筋萎縮症と診断されたとのことでした。 仕事

パーキンソン病で額改定請求により障害厚生年金3級から障害厚生年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 パーキンソン病と診断されたのが25年前で、薬が効いている間は仕事が出来たのですが、だんだんと薬の効果が弱まり仕事ができなくなったところで障害年金を申請。 障害厚生年金3級(年間60万円)と認定され、生活していましたが、年々症状も悪化。障害厚生年金3級の金額では生活も苦しいことから、障害年金の額改定請求ができないかとのことで、ご相談がありました。 社労士阪本による見解

胃癌からの転移で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 夫の障害年金の件で、奥様よりご相談いただきました。 会社の健康診断で胃の異常を指摘され、専門の病院で再検査をすることになりましたが、再検査前に下血を発症し、救急搬送されたとのことでした。検査の結果、進行胃癌でリンパ節・肝臓にも転移があり、ステージⅥであることがわかりました。 当該進行胃癌に対し、手術を行いましたが、余命は半年から1年未満と宣告され、精神的に辛い日が続いて

社会的治癒で初診日が変更となり、うつ病で障害基礎年金2級が決定し、5年遡及も認められたケース

ご相談にいらした状況 過去にうつ病と診断され精神科を通院していましたが、調子がよくなったため、それからは病院に通院しなくなったとのことでした。 それから9年後にうつ病が再発したとのことで、現在は、仕事も全くすることができず、引きこもりの状態となっており日常生活にも多くの援助が必要となっていました。 障害年金の申請は、ご家族の方が進めておられましたが、手続きが複雑で一向に進まないことから無料相

突発性血小板減少性紫斑病で障害厚生年金2級が決定し、5年遡及も認められたケース

ご相談にいらした状況 数年前から皮下出血が見られるようになり、しばらく様子を見ていましたが、内出血の症状が全身にできて、一向に治らないため病院を受診。 血液検査を行ったところ血小板が3000マイクロリットルしかないと判明し、突発性血小板減少性紫斑病と診断されたとのことでした。 血小板の輸血等で治療を行うも、治癒が困難な状態で入退院を繰り返していました。治療費も高額で何か公的な援助がないか、会

うつ病で再審査請求により障害厚生年金3級に認められ、5年遡及が認められたケース

ご相談にいらした状況 仕事上のストレスに加え、頚椎ヘルニアによるストレスも加わり、次第に朝起きることができなくなり、気力も全く無くなったことから家族が異変に気付き、精神科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 仕事は休職となり、しばらく休んだ後、復職に向けて職業センターでリワーク支援を受けていました。その後、復職するも症状がすぐに悪化してしまい、再び休職となり、最終的には仕事を全

感音性難聴で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 幼少期の頃より難聴があり、補聴器を使用されていました。 30歳を超えたあたりから難聴が進み、障害年金に該当するのではないかと思うようになり、ホームページを見たとのことで無料相談会に参加されました。 社労士阪本による見解 感音性難聴は、中耳よりも更に奥にある内耳に何かしらの障害が起こると発症する難聴です。障害年金では、デシベル(db)という検査結果により認定されるため、

亜急性連合性脊髄変性症で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 3年ほど前から歩きにくいなどの症状があり、疲れからと思い過ごしていましたが、1年後には、普通に歩くことが出来なくなったため、病院を受診したところ亜急性連合性脊髄変性症と診断されたことのことでした。 現在も入院中であり、自力で障害年金の申請もできないことから、病院のソーシャルワーカーよりご紹介をいただきました。 社労士阪本による見解 亜急性連合性脊髄変性症は、ビタミンB

統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 学生時代に失恋や友人との人間関係の悪化などが続いたことから、精神的に不安定となり、自宅に引きこもりがちになったとのことでした。 就職は決まりましたが、入社4日目で奇妙な言動や、急に泣き出すなどの行動が見られるようになる等、仕事を続けることができなくなり退職となっていました。 その後も毎日飲酒をしないと眠れなくなるなど不眠の症状が現れ、人がいないのに子供の声が聞こえたり、

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