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10年前に心筋梗塞、狭心症で障害年金をご自身で請求したが不支給、その後障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 相談者は10年前に陳旧性心筋梗塞および心室内血栓症と診断され、障害年金をご自身で申請しましたが、不支給と認定されました。以降、日常生活や仕事に大きな影響を及ぼす症状に悩まされていました。特に階段昇降などの軽度な動作でも息切れを感じるようになり、仕事の継続が困難となっていました。経済的な不安も重なり、定年を控えたタイミングで、障害年金の再申請を希望され、当事務所にご相談に来ら

うつ病で休職期間中に請求し、障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 相談者は20代という若さながら、約1年8カ月にわたってうつ病を患い、日常生活に大きな支障をきたしていました。業務上のストレスや職場環境により体調を崩し、やがて休職を余儀なくされました。無収入の状態が続くなかで経済的な不安が重くのしかかり、家事や育児といった日常生活すら困難になる場面も多く見られました。 将来的な生活の見通しを立てるためにも、障害年金を活用して生活費の補填を

心室細動でペースメーカーを植え込み、障害厚生年金3級に認定 ― 5年分を遡って受給できたケース

ご相談にいらした状況 相談者は10年ほど前、勤務先の昼休みに突然倒れ、救急搬送されました。心室細動と診断され、ICD(植込み型除細動器)を装着。その後も通院と経過観察が続き、今年に入ってペースメーカーの交換手術も受けました。当初は「障害年金の対象になるとは思っていなかった」ため、手続きをしていませんでしたが、2年前に障害年金のことを知り年金事務所で相談しましたが、仕事の忙しさもあり申請を2年以上

35年以上前の初診日を証明し、てんかんで障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 相談者は17歳の頃よりてんかんを発症し、以降35年以上にわたり発作に悩まされてきました。高校時代に初めて倒れる発作があり、その後も意識を失って倒れるような重度の発作が継続していました。日常生活では、調理中や入浴中に発作が起きたこともあり、家族の助けがなければ命に関わるような場面もあったといいます。 長年、通院と服薬を続けてきましたが、発作の頻度や生活への影響が改善されるこ

【併合認定で1級】脳出血による肢体麻痺と高次脳機能障害で障害厚生年金1級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 1年ほど前に脳出血を発症し、右半身麻痺による機能障害と失語症、記憶障害、注意障害などの高次脳機能障害が現れていました。意思疎通が難しく、パソコンやスマートフォンの操作も出来なくなったことで、従来の仕事を続けることが困難となったとのことでした。精神的にも憂うつな気分や我慢ができないといった症状が目立つようになり、人混みに出ることも難しく、生活のあらゆる面で支障をきたしていまし

自閉症スペクトラム障害、ADHD、うつ病で障害厚生年金2級で認められ、3年半遡及(さかのぼって支給)されたケース

ご相談にいらした状況 相談者は、約4年前から精神的不調を抱えるようになり、当初はうつ病と診断されていました。しかし、その後の転院により、自閉症スペクトラム障害およびADHDの診断も受けました。発達障害特有のコミュニケーションの困難さから職場での人間関係が悪化し、それが原因で二次的にうつ病を発症。職場では休職と復職を繰り返し、最終的には在宅勤務へと切り替えられましたが、それでも就労継続は困難で退職

最初の病院でカルテ廃棄されていたにも関わらず、当該初診日を証明し、障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 約18年前にうつ病を発症し、長年にわたる闘病生活を続けておられました。当初は仕事を続けていたものの、徐々に体調が悪化。やる気が出ず、家事もこなせない日が続き、家族の支えでなんとか日常生活を送っている状況でした。お子様も2人おられ、経済的な不安が大きく、今後の生活にも強い懸念を抱えておられました。 主治医からは以前から障害年金の申請を勧められていたものの、ご自身では手続きを

最初の病院と2番目の病院でカルテ廃棄されていたにも関わらず、初診日を特定し障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 相談者は18年前からうつ病を患い、長期にわたり治療を続けてこられました。発症後は仕事が継続できなくなり、経済的な不安を抱えながらの生活を余儀なくされていました。さらに、日常生活においても家事をこなすことができず、生活の質が大きく低下していました。このような状況の中で、経済的な安定を図ることを目的に、障害年金の申請を希望され、当事務所にご相談いただきました。 社労士阪本によ

障害者雇用による就労で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 相談者は、約25年前に発症した反復性うつ病性障害に長年悩まされていました。発症当初は睡眠障害として大学病院を受診し、その後も複数の医療機関を経て治療を継続されていました。症状の悪化により、50代に入ってからは就労が不安定になり、引きこもりがちになるなど、日常生活にも大きな支障が出ていました。 現在は障害者雇用で在宅勤務を続けていましたが、契約更新に不安があり、将来的な収入

発達障害で障害厚生年金2級、収入不安を抱える中で生活安定につなげた事例

ご相談にいらした状況 相談者は子どもの頃から対人関係や学習面において困難を感じていましたが、成人するまで自身が発達障害であるという自覚はありませんでした。就職後は主に調理業務や車内販売などに従事していましたが、人の顔と名前を覚えられない、マルチタスクが極端に苦手、同僚と意思疎通ができないなどの困難により転職を繰り返すことになりました。正社員としての就労が困難な状況で、上司や同僚との人間関係が悪化

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