初回相談料 0円

お問い合わせはこちら

072-245-9675

営業時間 平日9:00〜21:00 土日祝応相談
電話は24時間 365日対応

特徴

持続性気分(感情)障害で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 持続性気分(感情)障害が原因で会社を退職し、その後、働けていないとのことで障害年金は対象になるのかどうか、ご相談をいただきました。 社労士による見解 相談者は11年前に仕事のストレス等から頭痛、倦怠感、不眠、眩暈等といった症状が現れるようになりました。精神科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 その後、転居等により病院は5件変更となっておられました。

自閉スペクトラム症で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 ご両親の方からご相談があり、幼少期の頃に言語発達の遅れが見られ、病院へ行ったところ発達障害と診断されたとのことでした。 小学校入学後も他人とのコミュニケーションが苦手で集団生活が困難な状況であり、場の空気を読むのが苦手とのことでした。施設の方からは、支援学校を勧められたのですが、親の期待もあり普通学校に進学し大学も卒業されておられました。 就職については、筆記試験は合格

双極性感情障害で障害厚生年金2級を取得。年間約140万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 双極性感情障害で仕事ができなくなり、4年を経過するが、障害年金は対象になるのかどうか、ご相談をいただきました 社労士による見解 相談者は仕事場でのストレスや家庭問題が原因で情緒不安定となり頭痛、倦怠感、喘息、不眠、動悸、眩暈、息切れ等といった症状が現れるようになりました。 精神科を受診したところ、双極性感情障害と診断されたとのことでした。仕事もされていたのですが、退職

うつ病で休職期間中に障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 うつ病が原因で会社を休職したとのことで障害年金は対象になるのかどうか、ご相談をいただきました 社労士による見解 相談者は10数年前に両親の死去や子供の死去、離婚といった困難な状況が続き情緒不安定となり頭痛、倦怠感、喘息、不眠、動悸、眩暈、息切れ等といった症状が現れるようになりました。 精神科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。仕事もされていたのですが、

パニック障害で過去に不支給。診断名の変更により知的障害(精神遅滞)で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 うつ病で過去に障害年金を申請したが、不支給となり当該不支給決定について審査請求中であるところ、HPを見たということでご連絡をいただきました。 社労士による見解 お電話をいただいたときは、病院へ入院されていたため、今現在では事後重症請求で障害年金を請求できると思いました。通常、入院しているときほど症状が重たいケースが多いためです。しかし、症状が重くなっているときは、本人や

うつ病で障害基礎年金2級に認定され、5年遡及で約400万円を受給できたケー ス

ご相談にいらした状況 ご家族の方よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました 社労士による見解 この方は、以前ご家族の方と年金事務所で障害年金の手続きを試みた方でした。 しかし、年金事務所で初診日証明をもらって下さいと言われ、そこからは手続きをしていないとおっしゃっていました。 転院を繰り返しており、家族も通院を把握しきれておらず、本人の記憶も曖昧になっていること、ま

心疾患による受給事例

梗塞後狭心症  Dさんは、20年前に狭心症を患い、15年前にバイパス手術を実施しました。10年以上の社会的治癒があった後、約5年前に再び狭心症が再発し、再度バイパス手術をして、現在に至っているというご相談を受けました。医師から診断書を頂いたところ、「現在は軽微ではあるがいつ何時心不全をきたすか予知できないため、日常生活においても注意が必要であり、日常生活に著しい支障をきたしているため、労働できる

相談のご予約
受付時間:
平日9:00~21:00
土日祝応相談
072-245-9675
メールでの
お問い合わせ
LINE相談
1分受給診断
相談予約
メール相談
1分受給診断
事例を見る
LINE
簡単相談