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40代

うつ病で障害厚生年金2級に認められ、年間約120万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレス、人間関係の問題から不安、不眠、抑うつ状態などを生じるようになり精神科を受診したところうつ病と診断されたとのことでした。 薬を飲みながら仕事を続けていましたが、症状が悪化し、ドクターストップにより仕事は退職となり、現在は自宅で引きこもりの状態となっておられました。収入も全くなくなり、家から一歩も出ることができず、ゴミ屋敷状態で洗濯物も溜まったままで、お風呂に

脊髄損傷で障害厚生年金1級を取得、年間約240万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事中フォークリフトを運転中、当該フォークリフトが横転し下敷きとなり、 救急搬送され、病院で治療を受けましたが、 脊髄損傷で両下肢機能全廃となり常時車椅子になられたとのことでした。 労災申請はしていましたが、障害年金も申請できることを当事務所で 対応させて頂いた相談者様からのご紹介で自宅訪問させていただきました。 社労士による見解 両下肢全廃で常時車椅子の状態で

初診日の病院が廃院していたにも関わらず、障害厚生年金3級を取得できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレスや人間関係の問題から、20年前に精神科を受診。うつ病と診断され以降は、薬を飲みながら仕事をしたり退職したりを繰り返していました。 ここ数ヶ月は全く働けなくなっており、今後の生活に対し不安を抱いていたところ、障害年金のことを知り、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 通院歴は20年と非常に長く、病院は転居などもあり6回転院していましたので、初診日

大動脈弁狭窄兼閉鎖不全症で障害厚生年金3級に認められたケース

ご相談にいらした状況 幼少期に大動脈弁狭窄症と診断されていたとのことでしたが、成人するに連れ症状はなくなり、40歳頃に膝の痛み、足のむくみが出るようになり、病院を受診したところ心雑音があると言われ、検査を実施したところ心不全と診断され、その後大動脈弁置換術の手術をされたとのことで、ご相談いただきました。 社労士による見解 障害年金では人工弁を装着した場合、原則として3級として認定されます。※

パーキンソン病で障害厚生年金2級に認められ、年間約160万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 7年前、会社の健康診断で看護師から手の振戦を指摘され、神経内科の受診を勧められ、病院を受診したところパーキンソン病と診断されたとのことでした。 仕事は続けていましたが、次第に症状が重くなり外回りの仕事も出来なってきたことから事務関係の仕事に職務変更しているとのことでした。 薬を飲んでいても効いている時間も短く途中で歩けなくなるため、車椅子を利用していました。 社労士に

うつ病で障害厚生年金2級を取得、認定日時点は障害厚生年金3級と認められ1年遡及額125万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事上のパワハラ、ストレス等から不眠、他人に対する攻撃性、自己嫌悪、めまい、感情のコントロールが難しくなり精神科を受診したところ、うつ病と診断され、仕事は休職となり、傷病手当金を受給されていましたが、当該傷病手当金の受給が終了するとのことで、今後の生活に対し収入が無くなることから無料相談会の事を知り参加されました。 社労士による見解 現在は、仕事は医師から止めらており休

うつ病で障害共済年金2級に認められ年間160万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 潰瘍性大腸炎の闘病生活から精神的に不安定となり、不眠、不安、抑うつ気分が出現し始め、精神科を受診したところうつ病と診断され、仕事も退職となっておられました。ホームページから無料相談会の事を知りご相談されました。 社労士による見解 現在は、うつ状態が強く、終日横になっている状態で日常生活にもかなり支障があり障害年金を請求できると思いました。ただし、医師に日常生活の状況等は

潰瘍性大腸炎で障害共済年金3級を取得、年間約85万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ホームページを見たとのことでご相談があり、数年前から潰瘍性大腸炎を患っており、入退院を繰り返しながら何とか仕事を続けてきましたが、先日、休職期間が満了し仕事を退職となり、障害年金を請求できないかということでご相談いただきました。 社労士による見解 潰瘍性大腸炎は、大腸に炎症があり自覚症状のある「活動期」と、炎症が治まって症状が落ち着いている「寛解期」を繰り返します。

うつ病で障害基礎年金2級に認められ年間140万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 休日に自宅でくつろいでいたところ、急に激しい動機が起こり倒れられ近医の内科を受診。検査の結果、異常は見つからず、念のため大きい病院を紹介されたとのことでした。 しかしながら、当該病院の検査結果でも異状は見つからず、精神的なものによる影響であるとのことで自律神経失調症と診断されたとのことでした。 勤務先が倒産になり、新たな環境での再就職、リーダーに任命されたことによる仕事

持続性気分(感情)障害で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 持続性気分(感情)障害が原因で会社を退職し、その後、働けていないとのことで障害年金は対象になるのかどうか、ご相談をいただきました。 社労士による見解 相談者は11年前に仕事のストレス等から頭痛、倦怠感、不眠、眩暈等といった症状が現れるようになりました。精神科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 その後、転居等により病院は5件変更となっておられました。

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