50代
【大阪市・50代】遷延性植物状態の認定日特例で障害厚生年金1級を受給した事例
ご相談にいらした状況 ご本人は脳幹梗塞により遷延性植物状態となり、意思表示ができない状態のため、ご家族が代理で障害年金の申請について相談に来られました。 ご本人は厚生年金に加入し、専門職として長年勤務されていました。令和7年春頃、発熱などの症状があり、当初は新型コロナウイルス感染症を疑って耳鼻咽喉科を受診し、自宅で療養していました。しかし、その後勤務先から連絡が取れないとご家族に電話があり、自
双極性障害・軽度知的障害で障害基礎年金2級を受給|初診証明や納付要件の課題を乗り越え認定されたケース
ご相談にいらした状況 相談者様は幼少期から対人関係の困難、学習面の遅れがみられ、集団生活に強い苦手意識を抱えていました。就職後は仕事を覚えることが難しく、短期間で退職を繰り返していました。日常生活では同居者の支援を受けなければ一人で生活を維持することは難しい状況でした。医師からは軽度知的障害がベースにあり双極性障害が併発している状態と診断され、治療を受けておられました。就労困難な状況が続き、障害
リンパ腫で障害厚生年金3級を受給 抗がん剤治療と就労制限が認められたケース
ご相談にいらした状況 相談者は、排便時の出血が続いたことをきっかけに近隣のクリニックを受診しましたが、精密検査の結果、より高度な検査・治療が必要となり、総合病院の血液内科へ紹介となりました。そこでリンパ腫と診断され、抗がん剤治療を開始しました。 治療開始後は、半年以上にわたり入退院を繰り返す状態となり、仕事を続けることが困難となりました。約9か月間休職し、療養を継続しました。退院後に職場復帰し
パーキンソン病によるウェアリング・オフ現象やジスキネジアで日常生活に大きな支障 障害厚生年金2級が認定された事例
ご相談にいらした状況 相談者は、かかりつけの整形外科で別の疾患で通院していたところ、左手の動かしづらさや手指の震えなどの症状が現れたことをきっかけに、最終的にパーキンソン病と診断されました。当初は仕事をしていましたが、徐々に症状は進行し、電話応対で言葉が滑らかに出ない、字を書いても判読できない、荷物を持つと落としてしまう、歩行時に転倒が増えるなど、日常生活と就労の両面で大きな支障が生じていました
【アルコール性肝硬変】厚生年金加入中の初診を見逃さず―障害厚生年金2級認定・年間約160万円を受給
ご相談にいらした状況 奥様からご主人の件でご相談をいただきました。障害者手帳1級を取得され、役所で障害年金の案内を受けられました。ホームページで当事務所をご覧になり、ご連絡をいただきました。 断酒は継続しているものの、全身倦怠感が強く、入退院を繰り返し、現在は仕事ができる状態ではありません。外出も通院程度に限られ、日常生活にも著しい支障が生じていました。 また、国民年金保険料に滞納があり
社会的治癒が認められた事例|変形性膝関節症で障害厚生年金を受給、最も有利な初診日で認定
ご相談にいらした状況 相談者は、20代の頃に前十字靭帯を損傷し手術を受けた経緯があり、その後軽度の痛みはあったものの、約12年間は就労・日常生活に支障なく過ごしていました。しかし、その後、膝の痛みが再発。重い荷物を持って長い距離を歩いたことをきっかけに激痛が走り、再び通院が必要な状態となりました。 障害年金の申請を検討する中で、「初診日が受給に大きく影響する」という情報をネットで知り、不安を感
就労しているにも関わらず、急性大動脈解離StanfordAにより障害厚生年金3級を取得出来たケース
ご相談にいらした状況 相談者は急性大動脈解離を発症し、緊急手術により人工血管を挿入する治療を受けました。 その後も動悸や倦怠感などが残り、日常生活や就労に大きな支障を抱えることとなりました。 発症から1年6カ月が経過しても体調は完全には回復せず、元の職務に復帰することが困難な状態が続いていました。 元の仕事に復帰できないことや残業が出来なくなり、 収入も減ってしまったことから経済的な不安
人工透析なしでも慢性腎不全で障害厚生年金2級を受給できたケース
ご相談にいらした状況 相談者は慢性腎不全と診断されてから約25年が経過しており、現在は病状の悪化により働くことができない状態にありました。収入が途絶えたことで経済的な不安を強く感じており、将来の生活への見通しも立たず、大きな不安を抱えておられました。 障害年金の申請を通じて、医療費や生活費の補填を得ることで、治療に専念できる環境を整えたいとのご希望から、当事務所へご相談いただきました。 社労
10年前に心筋梗塞、狭心症で障害年金をご自身で請求したが不支給、その後障害厚生年金3級を受給できたケース
ご相談にいらした状況 相談者は10年前に陳旧性心筋梗塞および心室内血栓症と診断され、障害年金をご自身で申請しましたが、不支給と認定されました。以降、日常生活や仕事に大きな影響を及ぼす症状に悩まされていました。特に階段昇降などの軽度な動作でも息切れを感じるようになり、仕事の継続が困難となっていました。経済的な不安も重なり、定年を控えたタイミングで、障害年金の再申請を希望され、当事務所にご相談に来ら
心室細動でペースメーカーを植え込み、障害厚生年金3級に認定 ― 5年分を遡って受給できたケース
ご相談にいらした状況 相談者は10年ほど前、勤務先の昼休みに突然倒れ、救急搬送されました。心室細動と診断され、ICD(植込み型除細動器)を装着。その後も通院と経過観察が続き、今年に入ってペースメーカーの交換手術も受けました。当初は「障害年金の対象になるとは思っていなかった」ため、手続きをしていませんでしたが、2年前に障害年金のことを知り年金事務所で相談しましたが、仕事の忙しさもあり申請を2年以上



