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癒離クモ膜炎、腰部脊柱管狭窄症で障害厚生年金3級から額改定請求し障害厚生年金2級に認められたケース

2018.5.13

ご相談にいらした状況 相談者は、現在62歳で以下の3つの受給権を有していました。年金については1人1年金が原則となっていることから、今後の相談について、来所されました。1.障害厚生年金3級2.特別支給の老齢厚生年金3.障害者特例現在は、1から3の受給権のうち、最も金額が高い3.の障害者特例から給付を受けていました。現在、症状が悪化しており、仮に障害厚生年金3級が2級になり、給付額が障害者特例の金

就労支援B型で就労中に社交性不安障害もあるうつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

2018.5.7

ご相談にいらした状況 小学校のときに酷いイジメがあり、中学校の1学期から学校に行けなくなり、精神的に不安定になっていました。 不登校の方が行く施設があり、しばらくそこに通学していましたが、精神的な不安が日々悪化し、自宅から出ることができなくなり、施設の方からも精神科を勧められ、病院に行くと社交不安障害と診断されたとのことでした。 しばらく通院していましたが、自宅からも全く出ることができないよ

就労支援A型施設で就労しながら、うつ病で障害厚生年金2級が決定し、2年遡及も認められたケース

2018.5.3

ご相談にいらした状況 学校を卒業後、会社に就職。2年ほど仕事を続けていましたが、仕事上のストレスや人間関係から体調を崩し休むようになったとのことでした。 また、仕事を憶えるにつれ、周りからも期待されるようになり、それに答えないといけないと感じ、今以上に頑張って働くようになり、それがプレッシャーになり精神的にもきつくなってきたとのことでした。 徐々に眠れない日が多くなり憂鬱気分、頭痛や腹痛が続

(堺市)初診日が20年以上前にも関わらず、糖尿病による慢性腎不全で障害厚生年金2級を受給できたケース

2018.4.4

ご相談にいらした状況 現在、就労中でありましたが、人工透析をしており、週のうち3日は仕事を休まなければならず、フルタイム就労ができないため、給料も健康時に比べ大幅に減額となっていました。 何か公的補助がないのか、会社の上司に相談したところ、障害年金のことを教えてもらい、ホームページから当センターのことを知り、一緒に来所されました。 社労士阪本による見解 糖尿病による腎不全で人工透析となった

入院中に妄想型統合失調症で障害厚生年金2級を受給できたケース

2018.3.29

ご相談にいらした状況 はじめは仕事上で大きな失敗があり精神的なショックがありました。 その失敗を引きずって相当落ち込んでいる際に、今度は恋愛トラブルがあり、さらに精神的なストレスが大きくなりました。 そこに今度は、友人とのトラブルが続き精神状態は、ボロボロの状態で過去のことを思い出しては毎日笑えない日々が続きました。 不眠、抑うつ状態も大きくなり被害妄想も出始め、自分には生きる価値がない等

産経新聞の朝刊に掲載されました(3月25日)

2018.3.28

堺障害年金相談センターでは障害年金に関する情報発信を行っております 3月25日(日)、産経新聞の朝刊に堺障害年金相談センターの広告が掲載されました。 障害年金は、障害を持っている方には無くてはならない制度です。一方で、制度の存在すら知らない方も多くいらっしゃいます。 堺障害年金相談センターを運営する私たちの想いは、「支援が必要な方に、必要な支援」をお届けするというもの。 重い障害で

複数の脳血管障害で障害基礎年金1級を受給できたケース

2018.3.26

ご相談にいらした状況 突然、左手が痺れだし、物をつかむことができなくなり、家族が異変に気付き、救急車を呼んで病院に運ばれたところ右脳出血、両側ラクナ梗塞であることがわかりました。 幸い命に別状はありませんでしたが、歩行障害が残ったとのことでした。 その後、リハビリ治療を受けていましたが、再度脳出血を4回発症。障害年金のことは知らずに過ごしてきましたが、ご家族が相談にお越しに来られた時は、寝た

双極性感情障害、ADHD、自閉スペクトラム症で障害厚生年金3級を受給できたケース

2018.3.22

ご相談にいらした状況 幼少期から人とのコミュニケーションに問題があり、空気を読めない、場違いな行動をするなどの行為がありましたが、得意分野については才能を発揮し、学校も大学まで卒業しておられました。 社会人となり、人間関係の構築ができずコミュニケーションが取れないことから、仕事がうまく回らない、顧客ともトラブルが続くようになり、次第に不眠、抑うつ状態等を訴えるようになり、会社の検診で産業医から

脳性麻痺で障害基礎年金2級を受給できたケース

2018.3.22

ご相談にいらした状況 先天性の脳性麻痺により、20歳の時に、ご自身で障害年金を請求したとのことでしたが、不支給になったとのことでした。当方のHPをご覧になり、無料相談会に参加されました。 社労士阪本による見解 脳性麻痺は、妊娠中、出産前後もしくは生後4週間以内のあいだに、なんらかの原因で生じた脳の損傷が原因でおこる運動と姿勢の障害のことを指します。 そのため、障害年金では二十歳前障害となり

多系統萎縮症で障害厚生年金3級を受給できたケース

2018.3.22

ご相談にいらした状況 数年間からふらつきが出始め、最初は疲労のせいで、しばらくすれば治ると経過観察していましたが、頻脈、体重減少等の症状も見られるようになったため、病院を受診したとのことでした。 最初は、原因がわからず、内科や精神科も受診しました。精神科の医師に脳が原因ではないかと言われ、近々会社の健康診断があるとのことで脳ドックを受診したところ異常が見つかり、病名が多系統萎縮症だと判明しまし

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