初回相談料 0円

お問い合わせはこちら

072-245-9675

営業時間 平日9:00〜19:00 土日祝9:00〜16:00
         コールセンター受付時間 24時間

全ての新着記事

お客様の声 2017年5月

2017.5.19

堺障害年金相談センターでは、多くの方に年金申請・手続きのお手伝いをさせて頂いております。 ここでは、お客様から寄せられた声の一部を抜粋し掲載させていただいております。 今後のご相談の参考にして頂ければ幸いです。 双極性障害(泉佐野市)                   &nbs

頚椎後縦靭帯骨化症で障害厚生年金2級を取得、年間約190万円を受給できたケース

2017.5.15

ご相談にいらした状況 15年前に頚椎の後縦靭帯骨化症と診断され、神経ブロック療法等で対処していましたが、徐々に症状が悪化。仕事は退職となり、収入も無くなり奥様が働き出てなんとか生活をしていましたが、治療費の問題もあり、これからの生活をどうしようかと考えていたところ、ご家族の方が障害年金のことを知り、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 両上下肢とも筋力が低下し、歩行ができず、自宅内

お客様の声(5月)

2017.5.10

堺障害年金相談センターでは、多くの方に年金申請・手続きのお手伝いをさせて頂いております。今月も、多くのお客様よりお声を頂きました。 ここでは、お客様から寄せられた声の一部を抜粋し掲載させていただいております。 今後のご相談の参考にして頂ければ幸いです。 堺市在住の脳出血でお悩みの女性(40代) 1.当事務所にご相談いただいたきっかけを教えてください。 インターネットにて。 2.当事

急性大動脈解離(ステントグラフト)で障害共済年金3級を取得、年間約135万円を受給できたケース

2017.5.9

ご相談にいらした状況 職場の健康診断で血圧、心電図、洞性除脈(高度)ST降下などを指摘され病院を受診したところ、うっ血性心不全、洞機能不全症候群と診断されたとのことでした。 しばらく投薬治療を続けていましたが、仕事が忙しくなり思う様に受診することが出来なくなり、通院が遠ざかっていたところ、背部痛及び心窩部が起こり救急搬送され、急性大動脈解離と診断されると同日緊急手術となり、ステントグラフト内挿

堺で障害年金の認知活動を行っています

2017.4.21

みなさんこんにちは。堺社労士事務所代表の阪本です。 堺で障害年金相談センターを立ち上げて2年以上立ちますが、未だ障害年金の存在を知らない方が多くいらっしゃいます。 障害年金は、どれだけ障害の症状が重くても、自動的に支給されるわけではなく、申請をしなければ貰うことができません。 私の想いは、「支援が必要な方に、必要な支援」をお届けするというものです。 重い障害で、「仕事をすることができない」

お客様の声 2017年4月

2017.4.19

堺障害年金相談センターでは、多くの方に年金申請・手続きのお手伝いをさせて頂いております。 ここでは、お客様から寄せられた声の一部を抜粋し掲載させていただいております。 今後のご相談の参考にして頂ければ幸いです。 内耳疾患(堺市)                    

統合失調症及びうつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

2017.3.25

ご相談にいらした状況 夫のDVにより、そのストレスなどから不眠、不安、抑うつ状態が出始め、近医の病院を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 その後は離婚され、数年後再婚。通院は続けていましたが、子供の死がありそのショックから症状も悪化。 統合失調症の症状も出始めるようになり、重症化となっていました。入退院を繰り返し医療費も高額となり生活も困窮していたところ、ご家族の方からご相談

お客様の声 2017年3月

2017.3.19

堺障害年金相談センターでは、多くの方に年金申請・手続きのお手伝いをさせて頂いております。 ここでは、お客様から寄せられた声の一部を抜粋し掲載させていただいております。 今後のご相談の参考にして頂ければ幸いです。 パーキンソン病(堺市)                   &nbs

躁うつ病で障害厚生年金2級と認められ遡及額260万円を受給できたケース

2017.3.14

ご相談にいらした状況 仕事でのストレス、人間関係などから、頭痛、倦怠感、めまいなどを生じるようになり、精神科を受診。 うつ病と診断される。 その後、薬を飲みながら仕事を続けていましたが、現場の責任者に命じられるとそのプレッシャーもあり、症状が悪化。 欠勤、休職を繰り返すようになり退職となられていました。退職後は治療に専念していましたが、今後の生活に対し不安を抱いていたところ、障害年金のこと

初診日の病院でカルテ廃棄していたにも関わらず、救急搬送記録により初診日が認められ、てんかんで障害厚生年金2級を受給できたケース

2017.3.14

ご相談にいらした状況 現在40代後半で、てんかん発作が出始めたのが、25年以上も前であり、通院歴も長く初診の病院ではカルテが廃棄されており、初診日の証明が取得できない状況にありました。 最初は自分で申請を考え手続きを進めておられましたが、申請手続きがあまりに複雑すぎるとのことで無料相談会に参加されました。 社労士による見解 現在、就労ができない状況で発作時の自動症の症状が重く、夜中に一人で

相談のご予約
営業時間:
平日9:00~19:00
土日祝9:00~16:00
072-245-9675
コールセンター
24時間受付
メールでの
お問い合わせ
LINE相談
1分受給診断
相談予約
メール相談
1分受給診断
事例を見る
LINE
簡単相談