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お客様の声 2017年6月
堺・大阪障害年金相談センターでは、多くの方に年金申請・手続きのお手伝いをさせて頂いております。 ここでは、お客様から寄せられた声の一部を抜粋し掲載させていただいております。 今後のご相談の参考にして頂ければ幸いです。 統合失調症(大阪市) 1.当事務所にご相談いただいたきっかけを教えてください。 ホームページ 2.当事務所のサービスや接客についてのご感想をお聞かせく
初診日の病院が廃院していたにも関わらず、障害厚生年金3級を取得できたケース
ご相談にいらした状況 仕事のストレスや人間関係の問題から、20年前に精神科を受診。うつ病と診断され以降は、薬を飲みながら仕事をしたり退職したりを繰り返していました。 ここ数ヶ月は全く働けなくなっており、今後の生活に対し不安を抱いていたところ、障害年金のことを知り、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 通院歴は20年と非常に長く、病院は転居などもあり6回転院していましたので、初診日
大動脈弁狭窄兼閉鎖不全症で障害厚生年金3級に認められたケース
ご相談にいらした状況 幼少期に大動脈弁狭窄症と診断されていたとのことでしたが、成人するに連れ症状はなくなり、40歳頃に膝の痛み、足のむくみが出るようになり、病院を受診したところ心雑音があると言われ、検査を実施したところ心不全と診断され、その後大動脈弁置換術の手術をされたとのことで、ご相談いただきました。 社労士による見解 障害年金では人工弁を装着した場合、原則として3級として認定されます。※
お客様の声 2017年5月
堺・大阪障害年金相談センターでは、多くの方に年金申請・手続きのお手伝いをさせて頂いております。 ここでは、お客様から寄せられた声の一部を抜粋し掲載させていただいております。 今後のご相談の参考にして頂ければ幸いです。 双極性障害(泉佐野市) &
頚椎後縦靭帯骨化症で障害厚生年金2級を取得、年間約190万円を受給できたケース
ご相談にいらした状況 15年前に頚椎の後縦靭帯骨化症と診断され、神経ブロック療法等で対処していましたが、徐々に症状が悪化。仕事は退職となり、収入も無くなり奥様が働き出てなんとか生活をしていましたが、治療費の問題もあり、これからの生活をどうしようかと考えていたところ、ご家族の方が障害年金のことを知り、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 両上下肢とも筋力が低下し、歩行ができず、自宅内
お客様の声(5月)
堺・大阪障害年金相談センターでは、多くの方に年金申請・手続きのお手伝いをさせて頂いております。今月も、多くのお客様よりお声を頂きました。 ここでは、お客様から寄せられた声の一部を抜粋し掲載させていただいております。 今後のご相談の参考にして頂ければ幸いです。 堺市在住の脳出血でお悩みの女性(40代) 1.当事務所にご相談いただいたきっかけを教えてください。 インターネットにて。 2
急性大動脈解離(ステントグラフト)で障害共済年金3級を取得、年間約135万円を受給できたケース
ご相談にいらした状況 職場の健康診断で血圧、心電図、洞性除脈(高度)ST降下などを指摘され病院を受診したところ、うっ血性心不全、洞機能不全症候群と診断されたとのことでした。 しばらく投薬治療を続けていましたが、仕事が忙しくなり思う様に受診することが出来なくなり、通院が遠ざかっていたところ、背部痛及び心窩部が起こり救急搬送され、急性大動脈解離と診断されると同日緊急手術となり、ステントグラフト内挿
堺で障害年金の認知活動を行っています
みなさんこんにちは。堺社労士事務所代表の阪本です。 堺で障害年金相談センターを立ち上げて2年以上立ちますが、未だ障害年金の存在を知らない方が多くいらっしゃいます。 障害年金は、どれだけ障害の症状が重くても、自動的に支給されるわけではなく、申請をしなければ貰うことができません。 私の想いは、「支援が必要な方に、必要な支援」をお届けするというものです。 重い障害で、「仕事をすることができない」
お客様の声 2017年4月
堺・大阪障害年金相談センターでは、多くの方に年金申請・手続きのお手伝いをさせて頂いております。 ここでは、お客様から寄せられた声の一部を抜粋し掲載させていただいております。 今後のご相談の参考にして頂ければ幸いです。 内耳疾患(堺市) &nbs
統合失調症及びうつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース
ご相談にいらした状況 夫のDVにより、そのストレスなどから不眠、不安、抑うつ状態が出始め、近医の病院を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 その後は離婚され、数年後再婚。通院は続けていましたが、子供の死がありそのショックから症状も悪化。 統合失調症の症状も出始めるようになり、重症化となっていました。入退院を繰り返し医療費も高額となり生活も困窮していたところ、ご家族の方からご相談