初回相談料 0円

お問い合わせはこちら

072-245-9675

営業時間 平日9:00〜19:00 土日祝9:00〜16:00
         コールセンター受付時間 24時間

受給事例

広汎性発達障害で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 幼少期の頃から人間関係が保てず学校も不登校になりがちで、仕事を始めても周りと相互コミュニケーションが取れないことからうつ状態となり、精神科を受診したところ広汎性発達障害と診断されたとのことでした。それから知人の方より障害年金の事を聞き、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 広汎性発達障害の症状は、おもに社会性やコミュニケーション能力の欠如です。他人と会話をする

うつ病で障害厚生年金2級を取得、認定日時点は障害厚生年金3級と認められ1年遡及額125万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事上のパワハラ、ストレス等から不眠、他人に対する攻撃性、自己嫌悪、めまい、感情のコントロールが難しくなり精神科を受診したところ、うつ病と診断され、仕事は休職となり、傷病手当金を受給されていましたが、当該傷病手当金の受給が終了するとのことで、今後の生活に対し収入が無くなることから無料相談会の事を知り参加されました。 社労士による見解 現在は、仕事は医師から止めらており休

双極性障害で障害基礎年金2級に認められ、約160万円の遡及も決定したケース

ご相談にいらした状況 人間関係や子供の不登校などから奥様がうつ病(後に双極性障害に診断名の変更となる)となり、入退院を繰り返していることから、今後の医療費の問題などもあるため、障害年金を受給できないかとのことでホームページから無料相談会の事を知り参加されました。 社労士による見解 現在は、生活リズムがかなり乱れており、不眠と仮眠を繰り返し、食事も1食、お風呂にもあまり入ることが無く、躁状態に

うつ病で障害共済年金2級に認められ年間160万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 潰瘍性大腸炎の闘病生活から精神的に不安定となり、不眠、不安、抑うつ気分が出現し始め、精神科を受診したところうつ病と診断され、仕事も退職となっておられました。ホームページから無料相談会の事を知りご相談されました。 社労士による見解 現在は、うつ状態が強く、終日横になっている状態で日常生活にもかなり支障があり障害年金を請求できると思いました。ただし、医師に日常生活の状況等は

右突発性大腿骨頭壊死(人工骨頭)で障害厚生年金3級に認められたケース

ご相談にいらした状況 突発性大腿骨頭壊死で人工骨頭の手術を行う予定であり、障害年金が受給できるかどうかとのことで、ご相談いただきました。 社労士による見解 人工骨頭の場合、障害認定日に注意が必要です。障害認定日は原則として、初診日から1年6か月を経過した日となるのですが、人工骨頭の場合、人工骨頭をそう入置換した日が障害認定日となります。(ただし、初診日から起算して1年6月以内の日に限る)また

膀胱癌(ストーマ)で障害厚生年金3級を取得し、年間約93万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ホームページを見たとのことでご相談があり膀胱癌での膀胱の摘出手術(ストーマ装着)をされたとのことで、無料相談会にご参加いただきました。 社労士による見解 膀胱障害の場合、障害認定日に注意が必要です。 障害認定日は原則として、初診日から1年6か月を経過した日となるのですが、初診日から1年6ヵ月を経過する前に新膀胱を造設した場合は「手術日」が障害認定日となり、初診日から1

うつ病で障害厚生年金2級に認められ、約210万円の遡及も決定したケース

ご相談にいらした状況 ホームページを見たとのことで無料相談会に参加されました。 仕事上のトラブル、ストレスなどを期に不安、抑うつ状態が出始め動悸、過呼吸などを生じるようになり精神科を受診したところうつ病と診断されたとのことでした。 感情のコントロールも出来なくなりリストカットを繰り返している状態で、仕事も退職となり、現在は自宅で引きこもりの状態となっておられました。 社労士による見解

潰瘍性大腸炎で障害共済年金3級を取得、年間約85万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ホームページを見たとのことでご相談があり、数年前から潰瘍性大腸炎を患っており、入退院を繰り返しながら何とか仕事を続けてきましたが、先日、休職期間が満了し仕事を退職となり、障害年金を請求できないかということでご相談いただきました。 社労士による見解 潰瘍性大腸炎は、大腸に炎症があり自覚症状のある「活動期」と、炎症が治まって症状が落ち着いている「寛解期」を繰り返します。

脳内出血及び脳梗塞で障害厚生年金2級を取得、年間約200万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ホームページを見たとのことでご連絡をいただきました。 職場のミーティング中に倒れ、救急車で運ばれたところ脳内出血と診断され右半身麻痺となり、その2カ月後、再び脳出血で左下肢麻痺となり、現在は補助用具なしでは歩くことができない状況でした。 社労士による見解 下肢の麻痺が強く、移動は杖や車椅子を使用しないと出来ない状況でしたので、診断書を症状どおり書いてもらえれば、障害年

うつ病で障害基礎年金2級に認められ年間140万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 休日に自宅でくつろいでいたところ、急に激しい動機が起こり倒れられ近医の内科を受診。検査の結果、異常は見つからず、念のため大きい病院を紹介されたとのことでした。 しかしながら、当該病院の検査結果でも異状は見つからず、精神的なものによる影響であるとのことで自律神経失調症と診断されたとのことでした。 勤務先が倒産になり、新たな環境での再就職、リーダーに任命されたことによる仕事

相談のご予約
営業時間:
平日9:00~19:00
土日祝9:00~16:00
072-245-9675
コールセンター
24時間受付
メールでの
お問い合わせ
LINE相談
1分受給診断
相談予約
メール相談
1分受給診断
事例を見る
LINE
簡単相談