初回相談料 0円

お問い合わせはこちら

072-245-9675

営業時間 平日9:00〜21:00 土日祝応相談
電話は24時間 365日対応

視覚障害

幼少期の受診が初診日とならず、成人後に通院した病院が初診日となり、緑内障(視野障害)で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 始めは小学校の時に学校の健康診断で緑内障の異常を指摘されたとのことで、近医の眼科を受診した経緯がありました。 それから15年経過し、社会人となってから、飛蚊症の症状があり、新聞を見ているとぼやけることがあり、眼科を受診したところ緑内障と診断されたとのことでした。 それから結婚や転勤などから病院を転々としていました。50歳代になって、目の進行が進んだため障害者手帳の申請を

【堺市-40代男性】正社員で就労中にも関わらず網膜色素変性症で視野障害と視力障害の併合認定により障害厚生年金1級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 10年くらい前から夜になると目の見えにくさがあり、会社の人間ドックで詳しく調べてもらったところ、網膜の異常を指摘され近位の眼科を受診。近位の眼科で診てもらった後、さらに精密検査が必要となり、大学病院で精密検査を受けたところ網膜色素変性症と確定診断されました。 医師からは現在の医学では根本的な治療法がないと言われ経過観察となっていました。病状は徐々に進行し、最近の検査では中

【堺市-40代】25年以上前に通院した病院で初診日が見つかり網膜色素変性症(視野障害)で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 学生時代に友人とお祭りに行った際、夜になるにつれ目の見えにくさがあり、屋台の照明がある明るい場所に行くと見えるが、少し暗いところに行くと見えないといった状況で心配になり、翌日、近位の眼科を受診。 検査を実施したところ、網膜色素変性症かもしれないので、精密検査を受けるよう大学病院を紹介されました。そして当該大学病院で網膜色素変性症と確定診断がつきました。 医師からは進行性

網膜色素変性症で障害年基礎金2級が決定し3年遡及も認められたケース

ご相談にいらした状況 20年以上前から目の見えにくさがありましたが、日常生活では問題なく過ごせていたため、病院には行っていませんでした。子供が学校の健診で目の異常を指摘され病院に行ったところ網膜色素変性症と診断され、その際、自分も同じような症状があるとのことを医師に訴えたところ、検査をすることになりました。検査の結果、網膜色素変性症と判明しました。視力については比較的良好でしたが、視野障害はかな

網膜色素変性症で障害厚生年金2級が決定し5年遡及も認められたケース

ご相談にいらした状況 20年以上前から目の見えにくさがあり、健康診断でも徐々に視力低下があったとのことでした。また、家族が網膜色素変性症だったことから、同様の症状であると指摘され病院を受診。診断の結果、網膜色素変性症と判明しました。視力については比較的良好でしたが、視野障害はかなり進行しており、障害者手帳を申請すると2級に認められていました。障害者手帳については、医師から取得を勧められましたが、

緑内障、視神経萎縮、水疱性角膜症による視野障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 きっかけは、塗装業の仕事をしているときに、眼に異物が入ることがあり、眼科を受診したところ、緑内障と診断されたとのことでした。そこから緑内障の治療が始まり、レーザー治療などを数回行いましたが、右眼は失明、左眼も視野障害がかなり進んでいました。仕事もできなくなり退職となり、今後の生活のことをどうしようかと考えていたところ、障害年金のことを知り、来所されました。 社労士阪本によ

相談のご予約
受付時間:
平日9:00~21:00
土日祝応相談
072-245-9675
メールでの
お問い合わせ
LINE相談
1分受給診断
相談予約
メール相談
1分受給診断
事例を見る
LINE
簡単相談