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厚生年金

自閉症スペクトラム障害、ADHD、うつ病で障害厚生年金2級で認められ、3年半遡及(さかのぼって支給)されたケース

ご相談にいらした状況 相談者は、約4年前から精神的不調を抱えるようになり、当初はうつ病と診断されていました。しかし、その後の転院により、自閉症スペクトラム障害およびADHDの診断も受けました。発達障害特有のコミュニケーションの困難さから職場での人間関係が悪化し、それが原因で二次的にうつ病を発症。職場では休職と復職を繰り返し、最終的には在宅勤務へと切り替えられましたが、それでも就労継続は困難で退職

最初の病院でカルテ廃棄されていたにも関わらず、当該初診日を証明し、障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 約18年前にうつ病を発症し、長年にわたる闘病生活を続けておられました。当初は仕事を続けていたものの、徐々に体調が悪化。やる気が出ず、家事もこなせない日が続き、家族の支えでなんとか日常生活を送っている状況でした。お子様も2人おられ、経済的な不安が大きく、今後の生活にも強い懸念を抱えておられました。 主治医からは以前から障害年金の申請を勧められていたものの、ご自身では手続きを

最初の病院と2番目の病院でカルテ廃棄されていたにも関わらず、初診日を特定し障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 相談者は18年前からうつ病を患い、長期にわたり治療を続けてこられました。発症後は仕事が継続できなくなり、経済的な不安を抱えながらの生活を余儀なくされていました。さらに、日常生活においても家事をこなすことができず、生活の質が大きく低下していました。このような状況の中で、経済的な安定を図ることを目的に、障害年金の申請を希望され、当事務所にご相談いただきました。 社労士阪本によ

障害者雇用による就労で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 相談者は、約25年前に発症した反復性うつ病性障害に長年悩まされていました。発症当初は睡眠障害として大学病院を受診し、その後も複数の医療機関を経て治療を継続されていました。症状の悪化により、50代に入ってからは就労が不安定になり、引きこもりがちになるなど、日常生活にも大きな支障が出ていました。 現在は障害者雇用で在宅勤務を続けていましたが、契約更新に不安があり、将来的な収入

発達障害で障害厚生年金2級、収入不安を抱える中で生活安定につなげた事例

ご相談にいらした状況 相談者は子どもの頃から対人関係や学習面において困難を感じていましたが、成人するまで自身が発達障害であるという自覚はありませんでした。就職後は主に調理業務や車内販売などに従事していましたが、人の顔と名前を覚えられない、マルチタスクが極端に苦手、同僚と意思疎通ができないなどの困難により転職を繰り返すことになりました。正社員としての就労が困難な状況で、上司や同僚との人間関係が悪化

心筋梗塞で障害厚生年金3級を取得、年間60万円の受給に成功した事例

相談者 性別:男性 年齢層:50代 職業:元会社員 傷病名:心筋梗塞 決定した年金の種類と等級:障害厚生年金3級 年間受給額:60万円 ご相談時の状況 50代の男性から「心筋梗塞で障害年金の受給ができないか」というご相談を受けました。 相談者は7年前に心筋梗塞を発症し、緊急手術を受けました。術後は仕事を続けていましたが、次第に心機能が低下し、少しの動作でも動悸

大動脈弁狭窄症で障害厚生年金3級を受給 |厚生年金加入期間中の“初診日”確認が決め手となった事例

相談者 性別:男性 年齢層:40代 職業:会社員 傷病名:大動脈弁狭窄症 決定した年金の種類と等級:障害厚生年金3級 相談時の状況 相談者様は、新型コロナウイルス感染症に罹患し、入院治療を受けたものの回復が思わしくありませんでした。そこで精密検査を受けた結果、「大動脈弁狭窄症」と診断されました。その後、人工弁置換術を受けたものの、術後の体調不良が続き、仕事を継続する

網膜色素変性症による視野狭窄で障害厚生年金1級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ご自身は自覚されていませんでしたが、35歳時に会社の健診で視野検査を行ったところ、視野狭窄が判明しました。病院で網膜色素変性症と診断され、年に2回、経過観察で通院していましたが、治療法がないため症状は徐々に進行して、視野がかなり狭くなりました。足元が見え難いため、つまずく、段差で転倒しそうになる、夜は見えにくい、人混みは人とぶつかる等、日常生活に支障が出ている状況でした。障

双極性感情障害で10年以上の遡及が認められ、障害厚生年金を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ご相談にいらした状況 当初はご自身で申請する予定で、年金事務所へ相談されていました。 年金事務所では、病歴就労状況等申立書は簡潔に記載するようにアドバイスがあったとのことで、ご自身で書き続けていた約20冊の日記をもとに作成したものの、20枚くらいになってしまい簡潔に記載することが難しいため、お願いしたいとのご相談でした。 社労士阪本による見解 当社に来られた時には

腰の痛み等で通院する中で股関節痛が出現したため、初診日の特定が難しかったが、人工股関節で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 立ち仕事が多くお尻や腰が痛くなるので、かかりつけ医へ通院し、レントゲンで経過を見ていたところ、途中から股関節も悪いのではないかと言われました。 軟骨がすり減っている箇所が酷くなり歩行に支障が出てきたため、紹介先の病院で人工股関節の手術を受けました。ご相談に来られた当初は、しゃがむことも難しく階段の上り下りも痛くて出来ないため、休職している状況でした。 社労士阪本による見

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