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厚生年金

初診時のカルテは破棄されていたが、糖尿病による末期腎不全で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 30年以上前から糖尿病を患い治療を受けていましたが、半年前に人工透析となり、医師から、障害年金の制度を教えてもらい、自分で手続き進めていましたが、制度が複雑でお仕事と人工透析の時間もあり、手続きが一向に進まない状況であったため、ご依頼いただきました。 社労士阪本による見解 人工透析の場合、障害年金では原則として2級と認定されます(ただし、主要症状、人工透析療法施行中の検

最初の病院が社会的治癒となり、統合失調症で障害厚生年金2級が認められたケース

ご相談にいらした状況 最初は妻に離婚話をされたことをきっかけに、夜眠ることが出来なくなり、ストレスで胃痛が発生したため、近所の内科に通院しました。睡眠薬や安定剤を処方され症状が改善したため、その後の通院はありませんでした。その後、離婚が決定。それからは、介護の仕事に専念していましたが、人員不足などから仕事が忙しくなり、夜間勤務、宿直勤務、残業の増加で規則正しい生活ができなくなり、不眠も続きました

網膜色素変性症で障害厚生年金2級が決定し5年遡及も認められたケース

ご相談にいらした状況 20年以上前から目の見えにくさがあり、健康診断でも徐々に視力低下があったとのことでした。また、家族が網膜色素変性症だったことから、同様の症状であると指摘され病院を受診。診断の結果、網膜色素変性症と判明しました。視力については比較的良好でしたが、視野障害はかなり進行しており、障害者手帳を申請すると2級に認められていました。障害者手帳については、医師から取得を勧められましたが、

双極性感情障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 精神科に行くきっかけは、母親が病気で亡くなり、その数日後に父も亡くなり、ショッキングな出来事が続いたことから、精神的に不安定なり仕事にも精彩を欠き、不眠症、うつ状態、意欲低下が続いていました。 また、ある日には気分高揚し、過活動、濫費するようになり、別人のような感じになり、自殺願望も現れて会社でも問題となり、産業医から精神科を紹介され受診したところ、双極性感情障害と診断さ

初診の病院でカルテは廃棄されていたが、膀胱癌で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 最初は自覚症状がなく起床時にトイレに行ったところ血尿が出たとのことで、近医の泌尿器科を受診。 当該病院で膀胱癌を疑われ、大きな病院で精密検査を受けるよう言われ、受診しました。 当該病院で精密検査を行うも確定診断がつかず、一旦経過観察となりました。医師から定期的に通院するよう言われていましたが、仕事が忙しくなり、また自覚症状もなく血尿も止まったため通院を一旦中断されていま

ナルコレプシーから統合失調症を併発し、障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 小学校の時から意識が飛ぶような感覚がありましたが、日常生活には特に支障がなく病院には行かれていませんでした。その後、意識を飛ぶような感覚は無くなったりしましたが、高校生の時に意識を失うことがありました。当時は、疲れからくるものだと思い病院には行かず、様子をみていましたが、その後、時々幻覚を見ることがあり心配には感じていました。その後、ドライバーの職業に就くことになり、サービ

初診日の病院ではカルテは破棄されていたがパーキンソン病で障害厚生年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 最初は体の左側の振戦や力が入らないとのことで、仕事場近くの病院で診てもらうも原因不明で病院を転々とし5つ目の病院でパーキンソン病と診断されたとのことでした。その後は、投薬治療を受けながら仕事をしていましたが、手の震えで字が書けなくなり、歩き出すと止まれない、止まると今度は最初の1歩がでないといった症状が出始め、仕事どころではなくなりました。薬の種類や量を増やしてもらっていま

関節リウマチで障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 10年以上前から両手の痛みや両手の関節に痛みがあり、近医の整形外科を受診するも原因がわからず、病院を転々としていました。最終的に大学病院を紹介され、検査の結果、関節リウマチと診断されました。以降、治療を続けていましたが、右膝の状態が悪化し、右膝人工関節手術を施行されたとのことでした。障害年金が申請できることを知り、ご自身で申請を進めていましたが、初診日の特定ができない状況で

緑内障、視神経萎縮、水疱性角膜症による視野障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 きっかけは、塗装業の仕事をしているときに、眼に異物が入ることがあり、眼科を受診したところ、緑内障と診断されたとのことでした。そこから緑内障の治療が始まり、レーザー治療などを数回行いましたが、右眼は失明、左眼も視野障害がかなり進んでいました。仕事もできなくなり退職となり、今後の生活のことをどうしようかと考えていたところ、障害年金のことを知り、来所されました。 社労士阪本によ

脳出血で初診日から1年6か月を経過する前に障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 1年前に突然自宅で倒れ、病院に搬送されCT検査等を実施。脳出血と診断され一命は取り留めましたが、右上下肢の麻痺と高次脳機能障害が残ったとのことでした。治療後はリハビリをすることになり半年間行ったところで退院。障害年金のことを知り、家族の方が手続きを進めていましたが、病歴・就労状況等申立書の作成や障害年金の例外規定が難しく申請が進まないことで、無料相談会に参加されました。

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