国民年金
自閉スペクトラム症で障害基礎年金2級を受給、就労中でも支援の必要性を正確に反映し認定されたケース
ご相談にいらした状況 相談者(20代)は、自閉スペクトラム症の診断を受けておられました。中学生の頃から不登校や睡眠障害が見られ、成長とともに対人関係の困難や集中力の持続の難しさが顕著となっていきました。現在は障害者雇用でアルバイトに従事されていましたが、仕事開始から1時間ほどで集中力が低下し、強い疲労感により作業継続が困難となる状態でした。 また、コミュニケーション面でも相手の話を理解すること
自閉スペクトラム症で障害基礎年金2級を取得|幼少期資料を活用し認定された事例
ご相談にいらした状況 相談者は自閉スペクトラム症(ASD)の診断を受けており、就労支援施設を利用していました。しかし、特性による対人関係の困難さが強く、一般就労はもちろん、障害者雇用であっても職場への定着が難しい状況が続いていました。 また、母親はすでに他界しており、高齢の祖母と二人暮らしという家庭環境でした。日常生活では祖母の支援を受けながら生活していましたが、将来的な生活基盤への不安は
脳出血で障害基礎年金2級を認定日請求で取得した40代女性の受給事例
ご相談にいらした状況 相談者は、脳出血を発症してから約1年3か月が経過していました。発症後、左半身麻痺やしびれ、疼痛、ふらつきといった後遺症が残り、日常生活に大きな支障が生じていました。外出時には車いすが必要な状態で、以前は問題なく行えていた家事もほとんどできなくなり、生活全般で介助を要する状況でした。 このような状態が続く中で、今後働ける見通しが立たず、将来の生活費に対する不安が強くなっ
40代で軽度知的障害と診断され、障害基礎年金2級を受給できたケース
ご相談にいらした状況 相談者は幼少期から学習に大きな困難を抱え、周囲の子どもからいじめを受けてきました。高校は父が営む会社の支えもあり私立に進学しましたが、勉強の苦手さは変わらず、社会人になっても仕事を覚えるのが難しく、就職と退職を繰り返す状況が続きました。「何をやってもうまくいかない」という感覚に加え、友人関係も築けず、生活全般に自信を持てない状態が長年続きました。ご両親は知的な問題があると気
35年以上前の初診日を証明し、てんかんで障害基礎年金2級を受給できたケース
ご相談にいらした状況 相談者は17歳の頃よりてんかんを発症し、以降35年以上にわたり発作に悩まされてきました。高校時代に初めて倒れる発作があり、その後も意識を失って倒れるような重度の発作が継続していました。日常生活では、調理中や入浴中に発作が起きたこともあり、家族の助けがなければ命に関わるような場面もあったといいます。 長年、通院と服薬を続けてきましたが、発作の頻度や生活への影響が改善されるこ
注意欠如多動症とうつ病で障害基礎年金2級を取得、20歳時に遡って受給できたケース
ご相談にいらした状況 相談者は大学生の20代男性、傷病名は注意欠如多動症(ADHD)、うつ病でした。 小学生の頃から注意欠如や不注意によるミス、忘れ物が多く、日常生活や学業に大きな支障を感じていました。大学進学後も状況は改善せず、次第にうつ症状も強くなり、自傷行為を繰り返すような状態にまで悪化していました。アルバイトも困難で、経済的な不安が大きく、今後の生活に強い不安を感じて当事務所にご相談い
交通事故による高次脳機能障害障害基礎年金2級を受給できたケース
ご相談にいらした状況 相談者は18年前、原付バイクでの交通事故により高次脳機能障害を負いました。当該障害により、新しいことを覚えることが難しくなり、マルチタスクや複雑な作業に対応できないなど、仕事上に大きな支障が生じました。結果として、職場でのパフォーマンスが低下し、解雇されるなど、安定した就労と生活が困難な状況に陥っていました。 長年にわたり経済的な不安を抱え続けてきた中で、主治医から障害年
知的障害で遡って20歳認定日から障害基礎年金1級で永久認定されたケース
ご相談にいらした状況 お母様からのご相談がありました。相談者は幼少期より発達に遅れが見られ、幼稚園や小学校・中学校では支援学級で学習を受けていました。コミュニケーションが取れない、集団行動への適応が難しいなど様々な問題を抱えていました。日常生活でも常に母親のサポートが必要な状態でした。このような明らかな支援の必要性がありながらも、医療機関への受診はありませんでした。お母様は、障害年金を受給するこ
初診日の病院が閉院していたにも関わらず、うつ病・パニック障害で障害基礎年金2級を受給できたケース
ご相談にいらした状況 相談者は初診から12年以上が経過しており、長年にわたってうつ病とパニック障害に苦しんでこられました。症状の影響により働くことができず、生活の維持が困難な状況に陥っていました。経済的な不安が常につきまとい、治療にも専念しきれないという状況のなか、当事務所に障害年金の申請を希望されました。目的は、最低限の生活費を確保し、安心して治療に取り組める環境を整えることでした。 社労士
単身生活中でも「日常生活及び就労に関する状況について」の返戻に適切対応し、うつ病で障害基礎年金2級の受給できたケース
ご相談にいらした状況 相談者は幼少期より家庭内での暴力や心理的虐待を受けて育ち、精神的に不安定な状態が続いていました。中学2年頃から不登校となり、高校・大学も中退。現在は就労継続支援B型事業所に通所されていますが、症状の波が激しく、週2日も安定して通所することができません。日常生活にも著しい支障があり、掃除や炊事は自力では困難なため、家族のサポートを受けながら生活をしていました。家族と同居すると



