無職
自閉スペクトラム症で障害基礎年金2級を取得|幼少期資料を活用し認定された事例
ご相談にいらした状況 相談者は自閉スペクトラム症(ASD)の診断を受けており、就労支援施設を利用していました。しかし、特性による対人関係の困難さが強く、一般就労はもちろん、障害者雇用であっても職場への定着が難しい状況が続いていました。 また、母親はすでに他界しており、高齢の祖母と二人暮らしという家庭環境でした。日常生活では祖母の支援を受けながら生活していましたが、将来的な生活基盤への不安は
【アルコール性肝硬変】厚生年金加入中の初診を見逃さず―障害厚生年金2級認定・年間約160万円を受給
ご相談にいらした状況 奥様からご主人の件でご相談をいただきました。障害者手帳1級を取得され、役所で障害年金の案内を受けられました。ホームページで当事務所をご覧になり、ご連絡をいただきました。 断酒は継続しているものの、全身倦怠感が強く、入退院を繰り返し、現在は仕事ができる状態ではありません。外出も通院程度に限られ、日常生活にも著しい支障が生じていました。 また、国民年金保険料に滞納があり
40代・管理職 うつ病で障害厚生年金2級を取得|責任世代の男性が事後重症で認定された事例
ご相談にいらした状況 ご相談者様は、長年、専門職として企業に勤務し、部下を指導・統括する責任ある立場を任されていました。 日々の業務に加え、人員対応や調整業務など精神的負担の大きい環境が続いていました。働き続ける日々の中で、次第に強い倦怠感や意欲低下、不眠などの症状が現れましたが、当初は「疲労だろう」と考え内科を受診。しかし症状は改善せず、総合病院を経て心療内科へ。最終的に「うつ病」と診断され
脳出血で障害基礎年金2級を認定日請求で取得した40代女性の受給事例
ご相談にいらした状況 相談者は、脳出血を発症してから約1年3か月が経過していました。発症後、左半身麻痺やしびれ、疼痛、ふらつきといった後遺症が残り、日常生活に大きな支障が生じていました。外出時には車いすが必要な状態で、以前は問題なく行えていた家事もほとんどできなくなり、生活全般で介助を要する状況でした。 このような状態が続く中で、今後働ける見通しが立たず、将来の生活費に対する不安が強くなっ
両側感音性難聴で障害厚生年金2級を受給できたケース
ご相談にいらした状況 相談者は40年前から両側感音性難聴を患っており、補聴器を使用しても音がかすかにしか聞こえず、会話は筆談で行う必要があるほど聴力が低下していました。そのため日常生活においても多くの支障を抱えておられました。 年金の受給開始年齢を迎えたため、老齢年金の手続きを行うべく年金事務所を訪れたところ、職員から「障害年金の対象となる可能性がある」と案内を受けたことが、申請を考えるき
人工透析なしでも慢性腎不全で障害厚生年金2級を受給できたケース
ご相談にいらした状況 相談者は慢性腎不全と診断されてから約25年が経過しており、現在は病状の悪化により働くことができない状態にありました。収入が途絶えたことで経済的な不安を強く感じており、将来の生活への見通しも立たず、大きな不安を抱えておられました。 障害年金の申請を通じて、医療費や生活費の補填を得ることで、治療に専念できる環境を整えたいとのご希望から、当事務所へご相談いただきました。 社労
40代で軽度知的障害と診断され、障害基礎年金2級を受給できたケース
ご相談にいらした状況 相談者は幼少期から学習に大きな困難を抱え、周囲の子どもからいじめを受けてきました。高校は父が営む会社の支えもあり私立に進学しましたが、勉強の苦手さは変わらず、社会人になっても仕事を覚えるのが難しく、就職と退職を繰り返す状況が続きました。「何をやってもうまくいかない」という感覚に加え、友人関係も築けず、生活全般に自信を持てない状態が長年続きました。ご両親は知的な問題があると気
35年以上前の初診日を証明し、てんかんで障害基礎年金2級を受給できたケース
ご相談にいらした状況 相談者は17歳の頃よりてんかんを発症し、以降35年以上にわたり発作に悩まされてきました。高校時代に初めて倒れる発作があり、その後も意識を失って倒れるような重度の発作が継続していました。日常生活では、調理中や入浴中に発作が起きたこともあり、家族の助けがなければ命に関わるような場面もあったといいます。 長年、通院と服薬を続けてきましたが、発作の頻度や生活への影響が改善されるこ
自閉症スペクトラム障害、ADHD、うつ病で障害厚生年金2級で認められ、3年半遡及(さかのぼって支給)されたケース
ご相談にいらした状況 相談者は、約4年前から精神的不調を抱えるようになり、当初はうつ病と診断されていました。しかし、その後の転院により、自閉症スペクトラム障害およびADHDの診断も受けました。発達障害特有のコミュニケーションの困難さから職場での人間関係が悪化し、それが原因で二次的にうつ病を発症。職場では休職と復職を繰り返し、最終的には在宅勤務へと切り替えられましたが、それでも就労継続は困難で退職
最初の病院でカルテ廃棄されていたにも関わらず、当該初診日を証明し、障害厚生年金2級を受給できたケース
ご相談にいらした状況 約18年前にうつ病を発症し、長年にわたる闘病生活を続けておられました。当初は仕事を続けていたものの、徐々に体調が悪化。やる気が出ず、家事もこなせない日が続き、家族の支えでなんとか日常生活を送っている状況でした。お子様も2人おられ、経済的な不安が大きく、今後の生活にも強い懸念を抱えておられました。 主治医からは以前から障害年金の申請を勧められていたものの、ご自身では手続きを



