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初診の病院でカルテが廃棄されていたにも関わらず慢性腎不全で障害共済年金2級に認められ年間約150万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 長年腎炎の治療をされていましたが、病状が悪化し人工透析の治療を開始されたとのことでした。 知人から障害年金の申請ができると言われ、自分で手続きを進めていましたが、初診の病院を通院したのが19年前でカルテは既に廃棄されており、共済組合から初診証明が取れないと請求できないと言われ、手続きも行き詰まっていたところ当センターのことを知り、無料相談会に参加されました。 社労士によ

うつ病で障害厚生年金2級に認められ、年間約120万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレス、人間関係の問題から不安、不眠、抑うつ状態などを生じるようになり精神科を受診したところうつ病と診断されたとのことでした。 薬を飲みながら仕事を続けていましたが、症状が悪化し、ドクターストップにより仕事は退職となり、現在は自宅で引きこもりの状態となっておられました。収入も全くなくなり、家から一歩も出ることができず、ゴミ屋敷状態で洗濯物も溜まったままで、お風呂に

初診時のカルテは廃棄されていたにも関わらず、てんかんで障害厚生年金2級と認められ、年間約145万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 現在40歳後半で25歳の時にてんかんを発症し、その後仕事も出来なくなり、現在は、薬を飲んでいても、てんかん発作が月に30回以上起きている状態で社会生活もままならない状況でした。 社労士による見解 お話をお伺いしたところ、今回のケースでは、初診日証明と診断書の内容が重要になると判断しました。 ま

軽度知的障害、うつ病で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 職場の人間関係のストレスや仕事上のミスから倦怠感、不眠、意欲の低下、うつ状態が出現するようになり、そのことで集中力も無くなり、仕事で事故を起こしまったとのことでした。上司から責められたことで、倦怠感、不眠、意欲の低下、うつ状態が酷くなり、仕事も解雇させられ生活も不安定となり、その不安から症状も重くなり精神科を受診。うつ病と診断されると同時に知的障害の疑いがあると言われ、知能

就労中にも関わらず、てんかんで障害厚生年金3級と認められ、5年遡及も決定し遡求額約310万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 最初は本人で申請され、診断書を年金事務所に提出しに行ったところ、 就労もできているし、この診断書では無理と言われ、申請を諦めていたところ、 当事務所のHPをご覧になり、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 診断書を拝見させていただいたところ、てんかん発作で日常生活や労働に制限があることの 記載があるにもかかわらず、日常生活の程度が全て「できる」となってい

うつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約130万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレスから不眠が続き、倦怠感、手の震え、気分の落ち込みが強くなり、 仕事を休みがちになると慢性的に症状が現れるようになったとのことでした。 また、仕事のミスも続くようになり、そのことで顧客に対して謝罪するなど緊張感が続く状態が続いた後、パニックになり病院に駆け込んだところ、うつ病と診断されたとのことでした。 すぐにドクターストップがかかり仕事は休職。 しばら

脳梗塞及びくも膜下出血で障害共済年金2級を取得、年間約240万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 職場の会議中に突然、頭痛がして歩けなくなり、救急車で運ばれ、病院で検査を受けたところ、くも膜腔に出血が見つかり緊急手術となる。一命は取り留めたものの右半身麻痺と高次機能障害が残ったとのことでした。 現在、仕事は休職となり、リハビリを継続していましたが、今後の仕事や生活のことを心配していたところ、奥様が障害年金のことを知り、無料相談会に参加されました。 社労士による見解

初診日の病院が廃院していたにも関わらず、障害厚生年金3級を取得できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレスや人間関係の問題から、20年前に精神科を受診。うつ病と診断され以降は、薬を飲みながら仕事をしたり退職したりを繰り返していました。 ここ数ヶ月は全く働けなくなっており、今後の生活に対し不安を抱いていたところ、障害年金のことを知り、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 通院歴は20年と非常に長く、病院は転居などもあり6回転院していましたので、初診日

急性大動脈解離(ステントグラフト)で障害共済年金3級を取得、年間約135万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 職場の健康診断で血圧、心電図、洞性除脈(高度)ST降下などを指摘され病院を受診したところ、うっ血性心不全、洞機能不全症候群と診断されたとのことでした。 しばらく投薬治療を続けていましたが、仕事が忙しくなり思う様に受診することが出来なくなり、通院が遠ざかっていたところ、背部痛及び心窩部が起こり救急搬送され、急性大動脈解離と診断されると同日緊急手術となり、ステントグラフト内挿

躁うつ病で障害厚生年金2級と認められ遡及額260万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事でのストレス、人間関係などから、頭痛、倦怠感、めまいなどを生じるようになり、精神科を受診。 うつ病と診断される。 その後、薬を飲みながら仕事を続けていましたが、現場の責任者に命じられるとそのプレッシャーもあり、症状が悪化。 欠勤、休職を繰り返すようになり退職となられていました。退職後は治療に専念していましたが、今後の生活に対し不安を抱いていたところ、障害年金のこと

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