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転院

うつ病の診断が、後に発達障害の診断となり、障害特性を病歴・就労状況等申立書へ反映し、障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事が続かず職を転々としていました。ストレスからくるうつ病で精神科への通院歴が長く、ご相談に来られた時には自宅にこもりきりで、入浴、着替え、買い物等ほとんど出来ない状態でした。   外出もままならないため、当社への相談にもお母様が代理で来られました。お話をお聞きすると、発達障害が疑われるため専門医へ検査を受けに行く予定があるとのことでした。 社労士阪本に

【泉大津市】初診日が15年以上前で自分が准看護師として働いていた病院が初診日と認められ、精神病症状を伴わない重症うつ病エピソードで障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 看護師の資格取得のために夜間の学校に通いながら准看護師として働き、不規則な勤務と学校の勉強からストレスが多く、精力的に働き続けであったため心身共に疲弊していました。そこに離婚という出来事があり、精神的ショックが重さなったとのことで、何をやっても楽しくなく笑えない日々が続きました。 やがて過食、嘔吐するようになり、気分が高揚したと思うと憂鬱気分になったりすることを繰り返すよ

【泉大津市】初診日の病院でカルテが残っていないにも関わらず、多発性嚢胞腎で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 16年前に左背部から側背部の痛みがあり、病院を受診。腹部CT等の精査にて多発性嚢胞腎と診断される。その後の治療は、専門の病院を紹介され治療を継続。転勤もあり、病院は転々としていましたが、今年に入ってから状態は悪化し、人工透析を行うことになりました。年金事務所で障害年金のことを知り、手続きを進めていましたが、初診日の病院はではカルテが廃棄されており証明が取得できない状態でした

初診時のカルテは破棄されていたが、糖尿病による末期腎不全で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 30年以上前から糖尿病を患い治療を受けていましたが、半年前に人工透析となり、医師から、障害年金の制度を教えてもらい、自分で手続き進めていましたが、制度が複雑でお仕事と人工透析の時間もあり、手続きが一向に進まない状況であったため、ご依頼いただきました。 社労士阪本による見解 人工透析の場合、障害年金では原則として2級と認定されます(ただし、主要症状、人工透析療法施行中の検

初診日の病院ではカルテは破棄されていたがパーキンソン病で障害厚生年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 最初は体の左側の振戦や力が入らないとのことで、仕事場近くの病院で診てもらうも原因不明で病院を転々とし5つ目の病院でパーキンソン病と診断されたとのことでした。その後は、投薬治療を受けながら仕事をしていましたが、手の震えで字が書けなくなり、歩き出すと止まれない、止まると今度は最初の1歩がでないといった症状が出始め、仕事どころではなくなりました。薬の種類や量を増やしてもらっていま

初診時のカルテは破棄されていたが膠原病による慢性腎不全で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 30年前に微熱や関節痛が続き病院を受診したところ風邪と診断されまた。風邪薬を処方されましたが、症状の改善がみられず、むくみ、極度の関節痛、紅斑が出始め歩行も困難になり、食事も摂ることができなくなったので、再度病院を受診。精密検査の結果、膠原病と診断されました。治療を行っていましたが、病院が廃院や診療科の閉鎖などがあり、複数回転院していました。そして今年になり症状が悪化し、人

関節リウマチで障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 10年以上前から両手の痛みや両手の関節に痛みがあり、近医の整形外科を受診するも原因がわからず、病院を転々としていました。最終的に大学病院を紹介され、検査の結果、関節リウマチと診断されました。以降、治療を続けていましたが、右膝の状態が悪化し、右膝人工関節手術を施行されたとのことでした。障害年金が申請できることを知り、ご自身で申請を進めていましたが、初診日の特定ができない状況で

末期腎不全、多発性のう胞腎で障害厚生年金1級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 奥様の障害年金について、ご主人よりご相談がありました。 10年前に会社の健康診断で多臓器にのう胞を指摘され、再検査で病院を受診したところ、多発性のう胞腎と診断されたとのことでした。その後、東京の専門医にかかったり、複数の病院を転々としましたが、効果的な治療方法がなく、最近になって状態が急激に悪化。即日入院となり、寝たきり状態となっていました。 医師から透析が必要と言われ

膀胱子宮内膜症で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 数年前から排尿痛・腰痛・股関節痛がありましたが、症状が出なくなったりしたため、通常の生理痛や疲れからくるものだと思い経過観察していましたが、徐々に痛みなどが強くなり心配になって、クリニックを受診したとのことでした。 膀胱炎、月経困難症、過多月経、子宮筋腫と診断され投薬治療を受けていましたが、日に日に体調が悪くなるため、転院することとなりました。 転院した病院でも、根本的

初診日の病院が廃院していたにも関わらず、障害厚生年金3級を取得できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレスや人間関係の問題から、20年前に精神科を受診。うつ病と診断され以降は、薬を飲みながら仕事をしたり退職したりを繰り返していました。 ここ数ヶ月は全く働けなくなっており、今後の生活に対し不安を抱いていたところ、障害年金のことを知り、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 通院歴は20年と非常に長く、病院は転居などもあり6回転院していましたので、初診日

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