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退職

脊髄小脳変性症で障害基礎年金1級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 3年ほど前から歩くと、ふらふらしたり、酔っ払いのようになったりすることがありしばらく様子を見ていましたが、階段の登り降りが非常にしんどくなり、やがて階段は手すり無しでは昇り降りができなくなり、病院を受診したところ脊髄小脳変性症と診断されたとのことでした。 仕事も退職となり、これからの生活のことをどうしよかと考えていたところ、ホームページから弊社のことを知り、無料相談会に参

アルコール性肝硬変で障害厚生年金3級に認められたケース

ご相談にいらした状況 爪白癬からの炎症が一向に治らないため、近位の内科を受診。血液検査してもらったところ糖尿病とアルコール性肝硬変と診断されたとのことでした。 専門医を紹介され病院を受診。しばらく治療をしていましたが、症状が悪化。仕事も退職となり、障害年金は奥様と協力して自分で申請されたとのことでしたが、不支給となっていました。 自力での申請は難しいと思い無料相談会にご参加されました。 社

うつ病で障害厚生年金2級を取得、年間約130万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレスから不眠が続き、倦怠感、手の震え、気分の落ち込みが強くなり、 仕事を休みがちになると慢性的に症状が現れるようになったとのことでした。 また、仕事のミスも続くようになり、そのことで顧客に対して謝罪するなど緊張感が続く状態が続いた後、パニックになり病院に駆け込んだところ、うつ病と診断されたとのことでした。 すぐにドクターストップがかかり仕事は休職。 しばら

頚椎後縦靭帯骨化症で障害厚生年金2級を取得、年間約190万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 15年前に頚椎の後縦靭帯骨化症と診断され、神経ブロック療法等で対処していましたが、徐々に症状が悪化。仕事は退職となり、収入も無くなり奥様が働き出てなんとか生活をしていましたが、治療費の問題もあり、これからの生活をどうしようかと考えていたところ、ご家族の方が障害年金のことを知り、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 両上下肢とも筋力が低下し、歩行ができず、自宅内

躁うつ病で障害厚生年金2級と認められ遡及額260万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事でのストレス、人間関係などから、頭痛、倦怠感、めまいなどを生じるようになり、精神科を受診。 うつ病と診断される。 その後、薬を飲みながら仕事を続けていましたが、現場の責任者に命じられるとそのプレッシャーもあり、症状が悪化。 欠勤、休職を繰り返すようになり退職となられていました。退職後は治療に専念していましたが、今後の生活に対し不安を抱いていたところ、障害年金のこと

初診日の病院が閉院していたにも関わらず、第三者証明により統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 妻との家庭内の揉め事などにより、しばしば衝突するようになると精神的に不安定となり、不安、不眠、妄想を生じるようになり、仕事にも支障が出始め、病院を受診したところ統合失調症と診断されたとのことでした。 その後、妻とは離婚となり、仕事も出来なくなり、実家で暮らしていましたが、妄想障害の影響から両親とも衝突するようになり、外でも問題を起こしてしまい、警察沙汰になることもありまし

うつ病で障害共済年金2級に認められ年間160万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 潰瘍性大腸炎の闘病生活から精神的に不安定となり、不眠、不安、抑うつ気分が出現し始め、精神科を受診したところうつ病と診断され、仕事も退職となっておられました。ホームページから無料相談会の事を知りご相談されました。 社労士による見解 現在は、うつ状態が強く、終日横になっている状態で日常生活にもかなり支障があり障害年金を請求できると思いました。ただし、医師に日常生活の状況等は

うつ病で障害厚生年金2級に認められ、約210万円の遡及も決定したケース

ご相談にいらした状況 ホームページを見たとのことで無料相談会に参加されました。仕事上のトラブル、ストレスなどを期に不安、抑うつ状態が出始め動悸、過呼吸などを生じるようになり精神科を受診したところうつ病と診断されたとのことでした。感情のコントロールも出来なくなりリストカットを繰り返している状態で、仕事も退職となり、現在は自宅で引きこもりの状態となっておられました。 社労士による見解 うつ状態が

潰瘍性大腸炎で障害共済年金3級を取得、年間約85万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ホームページを見たとのことでご相談があり、数年前から潰瘍性大腸炎を患っており、入退院を繰り返しながら何とか仕事を続けてきましたが、先日、休職期間が満了し仕事を退職となり、障害年金を請求できないかということでご相談いただきました。 社労士による見解 潰瘍性大腸炎は、大腸に炎症があり自覚症状のある「活動期」と、炎症が治まって症状が落ち着いている「寛解期」を繰り返します。

うつ病で障害基礎年金2級に認められ年間140万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 休日に自宅でくつろいでいたところ、急に激しい動機が起こり倒れられ近医の内科を受診。検査の結果、異常は見つからず、念のため大きい病院を紹介されたとのことでした。 しかしながら、当該病院の検査結果でも異状は見つからず、精神的なものによる影響であるとのことで自律神経失調症と診断されたとのことでした。 勤務先が倒産になり、新たな環境での再就職、リーダーに任命されたことによる仕事

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