初回相談料 0円

お問い合わせはこちら

072-245-9675

営業時間 平日9:00〜21:00 土日祝応相談
電話は24時間 365日対応

退職

38歳で広汎性発達障害と診断され障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 高校を卒業し働いていましたが、10社以上仕事を変わっており、いつも人間関係が原因で仕事を辞める状況が続いていました。もしかしたら、発達障害が原因かもしれないと疑い病院を受診したところ、医師から発達障害であると診断されたとのことでした。 発達障害が原因でうつ病も併発しており、仕事ができない状況で医師から障害年金を勧められ、当事務所に紹介がありました。 社労士阪本による見解

統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 学生時代に失恋や友人との人間関係の悪化などが続いたことから、精神的に不安定となり、自宅に引きこもりがちになったとのことでした。 就職は決まりましたが、入社4日目で奇妙な言動や、急に泣き出すなどの行動が見られるようになる等、仕事を続けることができなくなり退職となっていました。 その後も毎日飲酒をしないと眠れなくなるなど不眠の症状が現れ、人がいないのに子供の声が聞こえたり、

入院中に妄想型統合失調症で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 はじめは仕事上で大きな失敗があり精神的なショックがありました。 その失敗を引きずって相当落ち込んでいる際に、今度は恋愛トラブルがあり、さらに精神的なストレスが大きくなりました。 そこに今度は、友人とのトラブルが続き精神状態は、ボロボロの状態で過去のことを思い出しては毎日笑えない日々が続きました。 不眠、抑うつ状態も大きくなり被害妄想も出始め、自分には生きる価値がない等

多系統萎縮症で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 数年間からふらつきが出始め、最初は疲労のせいで、しばらくすれば治ると経過観察していましたが、頻脈、体重減少等の症状も見られるようになったため、病院を受診したとのことでした。 最初は、原因がわからず、内科や精神科も受診しました。精神科の医師に脳が原因ではないかと言われ、近々会社の健康診断があるとのことで脳ドックを受診したところ異常が見つかり、病名が多系統萎縮症だと判明しまし

パーキンソン病で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事はトラックの運転手をしていましたが、3年ほど前くらいから乗降時にふらつきが見られるようになったとのことでした。 仕事場でのラジオ体操も気がついた時には飛び跳ねる動作ができなくなっており、フォークリフトの乗り降りも体が硬直した状態で乗り降りが困難な状態となっていました。 また、トラックを運転中、突然右足で意識してもブレーキが踏めなくなり、道路の壁に激突。幸いにもスピー

子供の加給年金が20歳まで支給されたケース

ご相談にいらした状況 精神疾患で障害基礎年金2級を受給中で子供がいましたが、加給年金は対象外となっていました。詳しく事情を伺ったところ、子供に知的障害があり施設へ入所されていたとのことです。 そのため、生計を同じくしていませんでしたので加給年金は対象外となっていました。このたび子供が18歳の誕生月を迎え、施設から自宅に戻ることになったので、加給年金の対象になるのかどうかとのことで、ご相談があり

うつ病で障害厚生年金2級に認められ、年間約120万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレス、人間関係の問題から不安、不眠、抑うつ状態などを生じるようになり精神科を受診したところうつ病と診断されたとのことでした。 薬を飲みながら仕事を続けていましたが、症状が悪化し、ドクターストップにより仕事は退職となり、現在は自宅で引きこもりの状態となっておられました。収入も全くなくなり、家から一歩も出ることができず、ゴミ屋敷状態で洗濯物も溜まったままで、お風呂に

双極性障害で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 職場での人事異動により、慣れない環境でストレスが増加。徐々に不眠や抑うつ気分の症状が多くなり、精神科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 医師からは仕事を休むように言われ、しばらく休職していましたが、定年退職が到来し、継続雇用も決まっていましたが、体調が回復せず退職となっていました。 仕事も退職となり今後の生活に対し、不安を抱いていたところ、障害年金のこ

初診時のカルテは廃棄されていたにも関わらず、てんかんで障害厚生年金2級と認められ、年間約145万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ご本人よりお電話でご相談いただき、後日無料相談会へご参加いただきました。 現在40歳後半で25歳の時にてんかんを発症し、その後仕事も出来なくなり、現在は、薬を飲んでいても、てんかん発作が月に30回以上起きている状態で社会生活もままならない状況でした。 社労士による見解 お話をお伺いしたところ、今回のケースでは、初診日証明と診断書の内容が重要になると判断しました。 ま

軽度知的障害、うつ病で障害基礎年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 職場の人間関係のストレスや仕事上のミスから倦怠感、不眠、意欲の低下、うつ状態が出現するようになり、そのことで集中力も無くなり、仕事で事故を起こしまったとのことでした。上司から責められたことで、倦怠感、不眠、意欲の低下、うつ状態が酷くなり、仕事も解雇させられ生活も不安定となり、その不安から症状も重くなり精神科を受診。うつ病と診断されると同時に知的障害の疑いがあると言われ、知能

相談のご予約
受付時間:
平日9:00~21:00
土日祝応相談
072-245-9675
メールでの
お問い合わせ
LINE相談
1分受給診断
相談予約
メール相談
1分受給診断
事例を見る
LINE
簡単相談