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【和泉市-60代】辺縁系脳炎の後遺症で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 赴任先で地下鉄に乗っている時、意識障害等を伴う痙攣の発作が起き、救急搬送されて入院。 検査をしても原因は分かりませんでした。退院された後、再び会社で意識障害や四肢の痙攣等を伴う発作が起こり、救急搬送されました。 入院中は発作を頻回に繰り返し発熱等の炎症もあったため、さらに精査した結果、自己免疫性辺縁系脳炎と診断されました。 約3ケ月後に退院しましたが、後遺症による四肢

低酸素脳症で障害厚生年金1級を取得、年間約340万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 旅行先で温泉に入浴中に倒れ病院に救急搬送されました。 病院で治療をうけ、心肺停止状態から回復し何とか一命は取り止めたものの、運動障害で常時ベッドでの生活となっていました。ご本人様は、車椅子での自走も出来ないため奥様が変わりに障害年金の手続きを進めていましたが、手続が複雑で一向に進まず、金銭的にも苦しくなりどうすることもできず、病院のソーシャルワーカーに相談。 当該病院と

脳性麻痺で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 先天性の脳性麻痺により、20歳の時に、ご自身で障害年金を請求したとのことでしたが、不支給になったとのことでした。当方のHPをご覧になり、無料相談会に参加されました。 社労士阪本による見解 脳性麻痺は、妊娠中、出産前後もしくは生後4週間以内のあいだに、なんらかの原因で生じた脳の損傷が原因でおこる運動と姿勢の障害のことを指します。 そのため、障害年金では二十歳前障害となり

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