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発達障害

発達障害で障害厚生年金2級、収入不安を抱える中で生活安定につなげた事例

ご相談にいらした状況 相談者は子どもの頃から対人関係や学習面において困難を感じていましたが、成人するまで自身が発達障害であるという自覚はありませんでした。就職後は主に調理業務や車内販売などに従事していましたが、人の顔と名前を覚えられない、マルチタスクが極端に苦手、同僚と意思疎通ができないなどの困難により転職を繰り返すことになりました。正社員としての就労が困難な状況で、上司や同僚との人間関係が悪化

注意欠如多動症とうつ病で障害基礎年金2級を取得、20歳時に遡って受給できたケース

ご相談にいらした状況 相談者は大学生の20代男性、傷病名は注意欠如多動症(ADHD)、うつ病でした。 小学生の頃から注意欠如や不注意によるミス、忘れ物が多く、日常生活や学業に大きな支障を感じていました。大学進学後も状況は改善せず、次第にうつ症状も強くなり、自傷行為を繰り返すような状態にまで悪化していました。アルバイトも困難で、経済的な不安が大きく、今後の生活に強い不安を感じて当事務所にご相談い

幼少期から不適応行動があり、自閉スペクトラム症で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ご相談にいらした状況 ご自身で障害年金の診断書を取得されましたが、病歴・就労状況申立書の書き方がわからないとのことで、LINEでお問い合わせをいただきました。 社労士阪本による見解 お話を伺うと幼少期から不適応行動が見られたとのことで、出来上がった診断書の内容に不備はあるものの、実際の状況が診断書に反映されれば障害年金を受給できる可能性があると思いました。  

うつ病の診断が、後に発達障害の診断となり、障害特性を病歴・就労状況等申立書へ反映し、障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事が続かず職を転々としていました。ストレスからくるうつ病で精神科への通院歴が長く、ご相談に来られた時には自宅にこもりきりで、入浴、着替え、買い物等ほとんど出来ない状態でした。   外出もままならないため、当社への相談にもお母様が代理で来られました。お話をお聞きすると、発達障害が疑われるため専門医へ検査を受けに行く予定があるとのことでした。 社労士阪本に

シングルマザーで児童扶養手当を受給している30代女性がADHD(注意欠如多動性障害)で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 シングルマザーで児童扶養手当を受給しながら仕事をし、一生懸命に子育てをされていた女性からのご相談でした。 ADHDからうつ病を併発し仕事を続けることが困難になった時に、医師から障害年金をすすめられ、当事務所にご相談にいらっしゃいました。 社労士阪本による見解 児童扶養手当とはひとり親世帯で18歳に達する日以後最初の3月31日までの間にある児童を養育する者に支給され

他府県の病院で受診状況等証明書が取得でき、自閉症スペクトラム障害で障害共済年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 この相談者は、幼い頃から生きづらさを感じ、人間関係においても悩みを抱えていましたが、精神科を受診することはありませんでした。 社会人となってからはミスが重なり、周囲からは傾聴力や共感力の欠如を非難され、自己評価が低下して、うつ状態となり精神科の受診に至りました。 診断の結果、自閉スペクトラム症と判明し今までの生きづらさの理由が分かりホッとしたのと同時に、将来について不安

【堺市20代女性】最初の病院から3番目の病院までカルテ廃棄のため初診証明が取得できなかったが、自閉症スペクトラム症で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 ご両親と一緒に障害年金の手続をしようと市役所へ何度も足を運び、窓口担当の指示を受けながら進めておられましたが、初診日が10年以上前の高校生の時でカルテはすでに廃棄されており、市役所からもこのままでは障害年金の請求はできないと言われ諦めていたところ、市役所から障害年金専門の社労士がいることを教えてもらい、当センターへご相談いただきました。 社労士阪本による見解 20歳前に

【寝屋川市】軽度知的障害及び広汎性発達障害から二次的にうつ病を発症し、障害年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 幼い頃から言葉の発達が遅かったり、学校の成績が悪かったり、コミュニケーションが上手くいかずいじめを受けたり友達とのトラブルが絶えない状態でした。 高等支援学校の時に軽度知的障害と診断され、卒業後は就労移行支援事業所を経て就労継続支援事業所(B型)へ通所されていました。事業所では環境の変化に対応できなかったり、対人関係などがストレスで、朝起きることができないなど体調不良が現

注意欠如・多動性障害で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 幼少期の頃から忘れ物が多く、学校の先生に何度も注意されるが、治らない状況が続いていました。 入試の際にも受験票を忘れるなど日常生活でも多くの支障が出ていました。社会人になり仕事をするようになると多くの問題が浮き彫りになりました。 整理整頓が苦手で会社の重要書類を無くしたり、スケジュール管理が出来ないことで、お客さんとの約束を忘れてしまったり、遅刻をしてしまうなどの状況が

軽度精神遅滞の方は障害年金を受給できる可能性があります

ご相談にいらした状況 最初は職場でコミュケーションが上手くとれず、抽象的なことが理解できないことで同僚や上司とトラブルになったり、取引先とトラブルになることがありました。 仕事場を変えても同じような状態が続き精神的に負担を感じるようになり、精神科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 また、同時に発達障害や知的障害を疑われ検査をしたところ軽度知的障害と診断されたとのことでした。

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