初回相談料 0円

お問い合わせはこちら

072-245-9675

営業時間 平日9:00〜21:00 土日祝応相談
電話は24時間 365日対応

肢体

【堺市-50代】自律神経失調症と診断された日が初診日として認められ就労中(厚生年金加入中)にも関わらずパーキンソン病で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 5年くらい前から走ろうとしても上手く走ることが出来ない状態があり、更年期障害だと思いしばらく様子をみていましたが、歩行にも影響が出だし、めまいや手の震えも出現したため、脳疾患を疑い、近医の病院を受診しました。 検査を実施しましたが、脳には異常が見受けられず自律神経失調症と診断され経過観察となりました。その後も状態は悪くなる一方でした。インターネットで自分の症状を調べたとこ

【和泉市】頚椎後縦靱帯骨化症で障害基礎年金1級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 3年くらい前から家事をしたときに違和感を生じるようになり、次第に左手指の痺れ、左頚肩腕痛、神経痛を生じるようになりました。 最初は疲れや年齢からくるものだと思っていましたが、痺れや痛みが酷くなり手足の動きも悪く歩行が困難になったことから病院を受診したところ後縦靱帯骨化症と診断されたとのことでした。相談されたときは、歩行が困難で車椅子も使用されていたため、ご家族の方が来社さ

初診日の病院ではカルテは破棄されていたがパーキンソン病で障害厚生年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 最初は体の左側の振戦や力が入らないとのことで、仕事場近くの病院で診てもらうも原因不明で病院を転々とし5つ目の病院でパーキンソン病と診断されたとのことでした。その後は、投薬治療を受けながら仕事をしていましたが、手の震えで字が書けなくなり、歩き出すと止まれない、止まると今度は最初の1歩がでないといった症状が出始め、仕事どころではなくなりました。薬の種類や量を増やしてもらっていま

関節リウマチで障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 10年以上前から両手の痛みや両手の関節に痛みがあり、近医の整形外科を受診するも原因がわからず、病院を転々としていました。最終的に大学病院を紹介され、検査の結果、関節リウマチと診断されました。以降、治療を続けていましたが、右膝の状態が悪化し、右膝人工関節手術を施行されたとのことでした。障害年金が申請できることを知り、ご自身で申請を進めていましたが、初診日の特定ができない状況で

脊髄出血による対マヒで障害厚生年金1級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 最初は腰痛、脚の痺れがあり、徐々に腰痛や痺れが強くなり、休んでもなおらず、歩きにくいため、近所の整形外科を受診しました。 当該病院では椎間板ヘルニアと診断され、治療を行っていましたが、歩けなくなり、排尿障害も出始め、ベッドから起きることもできなくなったため、救急要請し病院に搬送されました。 当該病院で検査を実施したところ、突発性脊髄内出血と判明しました。幸いにも一命はと

球脊髄性筋萎縮症で障害厚生年金1級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 平成26年頃から、歩きづらい、疲労感などの症状があり、最初は仕事が忙しかったので、疲れが出ているのだと思っていましたが、徐々に下肢の筋力低下がみられるようになり、上肢もボタン操作の不便性が現れるようになりました。 休養をとっても一向に回復しないし、椅子から立ち上がることさえ困難となり病院を受診することとなりました。結果、球脊髄性筋萎縮症と診断されたとのことでした。 仕事

パーキンソン病で額改定請求により障害厚生年金3級から障害厚生年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 パーキンソン病と診断されたのが25年前で、薬が効いている間は仕事が出来たのですが、だんだんと薬の効果が弱まり仕事ができなくなったところで障害年金を申請。 障害厚生年金3級(年間60万円)と認定され、生活していましたが、年々症状も悪化。障害厚生年金3級の金額では生活も苦しいことから、障害年金の額改定請求ができないかとのことで、ご相談がありました。 社労士阪本による見解

癒離クモ膜炎、腰部脊柱管狭窄症で障害厚生年金3級から額改定請求し障害厚生年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 相談者は、現在62歳で以下の3つの受給権を有していました。年金については1人1年金が原則となっていることから、今後の相談について、来所されました。1.障害厚生年金3級2.特別支給の老齢厚生年金3.障害者特例現在は、1から3の受給権のうち、最も金額が高い3.の障害者特例から給付を受けていました。現在、症状が悪化しており、仮に障害厚生年金3級が2級になり、給付額が障害者特例の金

パーキンソン病で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事はトラックの運転手をしていましたが、3年ほど前くらいから乗降時にふらつきが見られるようになったとのことでした。 仕事場でのラジオ体操も気がついた時には飛び跳ねる動作ができなくなっており、フォークリフトの乗り降りも体が硬直した状態で乗り降りが困難な状態となっていました。 また、トラックを運転中、突然右足で意識してもブレーキが踏めなくなり、道路の壁に激突。幸いにもスピー

大腿骨頚部骨折(人工股関節)で障害厚生年金3級に認められたケース

ご相談にいらした状況 登山中に足を滑らしてしまい100m滑落。翌朝、ヘリコプターでの捜索で発見されましたが、足の負傷で病院に搬送される。入院となり緊急手術。 その後も数回手術を実施した後、退院となりましたが、股関節の痛みがとれず、医師より人工関節を勧められたとのことでした。 これから手術を実施し、しばらくは入院となることでしたので障害年金の手続きを依頼したいとのことでご相談に来られました。

相談のご予約
受付時間:
平日9:00~21:00
土日祝応相談
072-245-9675
メールでの
お問い合わせ
LINE相談
1分受給診断
相談予約
メール相談
1分受給診断
事例を見る
LINE
簡単相談