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休職

持続性気分(感情)障害で初診証明はカルテ廃棄で取得できなかったが、遡り5年分の障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 当初、ご自身で年金事務所へ相談したところ、初診証明を取るように言われましたが、初診は20年以上も前なのでカルテは廃棄されており証明が取れず、ご病気を抱えながらの申請に行き詰っておられる状況でした。 社労士阪本による見解 初診の病院での通院期間は比較的短く、その後は現在通院中の病院へ転院されたとのことでしたので、現在の病院で初診証明を取得すれば、はじめの病院の初診日の

40代で軽度知的障害により障害基礎年金2級が認められたケース

ご相談にいらした状況 30代の頃に仕事のストレスで体調を崩し、今までどの仕事も続かずうまくいかなかったのはなぜだろうと考えるようになりました。 親族に発達障害の子どもがいて、自分も同じような特徴があることに気付き、精神科を受診して検査を行ったところ、適応障害、軽度知的障害と診断されました。仕事は休職中とのことでした。   社労士阪本による見解 適応障害は障害年金対象外の傷病

前回不支給で当社へ依頼となり、血清Cペプチド値が認定基準を満たしていなくても、糖尿病で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 以前、糖尿病による眼と腎機能の症状で弁護士に依頼し、障害年金の申請をしましたが不支給となり、その後、腎機能が更に悪化し、また糖尿病による神経障害で両足首に力が入らなくなり、杖歩行を余儀なくされました。 一過性のものか、先々まで残るものか分からず、休職中し傷病手当金を受けていましたが、あと9ヶ月で終了するため、その後を見据えて準備が必要とお考えになり、当社へご相談されました

【堺市-40代】脊髄小脳変性症で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 数年前から歩行時のふらつきがみられ、手指の細かな動作が徐々に不自由になりました。会議中に呂律が回らないことがあり、仕事場から病院を受診するように言われ受診。検査の結果、脊髄小脳変性症と診断されました。病気は徐々に進行し、ふらつきから歩行中に転倒し骨折。それ以降、杖や歩行器が必要になり、言語障害も悪化し、手指の不自由もあって字が書けなくなり、仕事も通勤が困難になったことで休職

【堺市-40代】休職期間中に双極性感情障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 勤務先の会社が吸収合併されたことにより、転勤を余儀なくされ、転勤先での環境の変化についていけない状況でした。会社風土の違いによるジレンマや会社を乗っ取られた側と乗っ取った側のような形で対立ができ、人間関係もギクシャクし、毎日が緊張感や不安のなか仕事をしていました。 やがて仕事場に行くと動悸、眩暈、頭痛に襲われるようになり、仕事場に行けなくなりました。様子がおかしいことを家

【堺市-50代】うつ病で休職中に申請し障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 会社の経営上の問題で経営者が変わったことで、会社内の環境が変わり、仕事に対する指導なども厳しくなりました。成果をあげないと上司から怒られるため、毎日が緊張の中で働き、大きなストレスを抱えていました。成果を重視するあまり社員同士の関係も悪くなり気の休まる日がありませんでした。このような状態が1年くらい経過し、ストレスも増大。毎日仕事に行くのが億劫で仕事をしていても集中力がなく

【堺市】最初は不安障害と診断されたが、躁うつ病を併発し、障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 元々、完璧主義な性格で何事も完璧にこなさないと不安でストレスを感じていました。大学のレポートが完璧にできないことで悩んだりして不眠にもなることもありました。 就職してからも仕事で細かいことが気になり、神経を使うので毎日が多くのストレスと緊張で自宅に帰っても緊張状態が抜けず眠ることができませんでした。 ある日の朝、仕事に行く途中に過呼吸となり、それ以降仕事を続けることがで

【堺市】休職期間中に申請し、躁うつ病で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 これまで仕事をするとストレスから体調が悪化し、休職と復職を繰り返してきました。傷病手当金の受給期間も終了し、休職中は収入が全くなくなり、障害年金の請求を考えていましたが、いざ手続きを進めると体が動かなくなり、少し進んだと思ったら、手続がややこしく、諦めてしまう状況が続いていました。インターネットで障害年金のことを検索していると、代行手続きを行っている社労士事務所があることが

左乳癌、左大腿骨転移性骨腫瘍で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 市の乳がん検診で乳がんの疑いがあると指摘され、病院で再検査を受けたところ、乳癌と診断されたとのことでした。すぐに手術となり全摘手術を実施。 その後は、ホルモン剤を服用し、経過観察となっていましたが、腰から足にかけて激痛を生じるようになり、検査の結果、癌が遠隔転移していることがわかりました。 手術が必要になり、仕事は休職で無収入となり、医療費負担も大きくなることから何か公

最初は解離性障害と診断されたが、診断名の変更があり、統合失調症で障害共済年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 3年前に仕事中に倒れ、救急車で運ばれたとのことでした。脳梗塞や心疾患を疑われ、検査をしましたが、異常は見受けられず、精神的な問題ではないかと医師に説明され、精神科に転院となりました。 調べたところ、仕事での苦労や転勤のことなど色々な悩みを抱えていたようでした。 医師からは、解離性障害と診断され、ご本人は全忘備録の状態で言葉を発することもできない状態で仕事も休職となり、し

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