初回相談料 0円

お問い合わせはこちら

072-245-9675

営業時間 平日9:00〜21:00 土日祝応相談
電話は24時間 365日対応

遡及(さかのぼり)

脳出血で障害厚生年金3級と認められ、4年遡及も決定し遡及額約480万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 奥様からホームページを見たとのことでご相談がありました。 お話を伺ったところ、ご主人が仕事から帰宅後、突然、身体の右側が麻痺し、急に話すことができなくなったため、異変に気付いた奥様が救急車を呼び病院に搬送されたとのことでした。 病院でCT検査を実施したところ、左被膜出血が見つかり、幸いにも命に別状はありませんでしたが、右片麻痺と高次機能障害が残ったとのことでした。長年の

就労中にも関わらず、てんかんで障害厚生年金3級と認められ、5年遡及も決定し遡求額約310万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 最初は本人で申請され、診断書を年金事務所に提出しに行ったところ、就労もできているし、この診断書では無理と言われ、申請を諦めていたところ、当事務所のHPをご覧になり、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 診断書を拝見させていただいたところ、てんかん発作で日常生活や労働に制限があることの記載があるにもかかわらず、日常生活の程度が全て「できる」となっていました。

うつ病で障害厚生年金2級を取得、認定日時点は障害厚生年金3級と認められ1年遡及額125万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事上のパワハラ、ストレス等から不眠、他人に対する攻撃性、自己嫌悪、めまい、感情のコントロールが難しくなり精神科を受診したところ、うつ病と診断され、仕事は休職となり、傷病手当金を受給されていましたが、当該傷病手当金の受給が終了するとのことで、今後の生活に対し収入が無くなることから無料相談会の事を知り参加されました。 社労士による見解 現在は、仕事は医師から止めらており休

双極性障害で障害基礎年金2級に認められ、約160万円の遡及も決定したケース

ご相談にいらした状況 人間関係や子供の不登校などから奥様がうつ病(後に双極性障害に診断名の変更となる)となり、入退院を繰り返していることから、今後の医療費の問題などもあるため、障害年金を受給できないかとのことでホームページから無料相談会の事を知り参加されました。 社労士による見解 現在は、生活リズムがかなり乱れており、不眠と仮眠を繰り返し、食事も1食、お風呂にもあまり入ることが無く、躁状態に

うつ病で障害厚生年金2級に認められ、約210万円の遡及も決定したケース

ご相談にいらした状況 ホームページを見たとのことで無料相談会に参加されました。仕事上のトラブル、ストレスなどを期に不安、抑うつ状態が出始め動悸、過呼吸などを生じるようになり精神科を受診したところうつ病と診断されたとのことでした。感情のコントロールも出来なくなりリストカットを繰り返している状態で、仕事も退職となり、現在は自宅で引きこもりの状態となっておられました。 社労士による見解 うつ状態が

うつ病で障害厚生年金2級を取得、認定日時点は障害厚生年金3級と認められ遡及額360万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事のストレスなどから倦怠感、意欲低下、気分の沈み込み、食欲不振が続き3日間会社を休んだ後、精神科を受診。 会社を休職となり復職できず退職。退職後は治療に専念しながらアルバイトや内職をしていましたが、すぐに体調を崩してしまい、退職してしまう状況が続いていました。 現在は、実家に帰り10年以上自宅に引きこもりの状態となっておられました。親も高齢になり今後の生活に対し不安を

脳梗塞で障害基礎年金2級と認められ遡及額として約160万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 突然、左半身の痺れが出て一旦は治まったが、夕方ごろ再度痺れが生じると救急車で緊急搬送され、MRI検査を受けたところ脳幹梗塞と診断され入院となり、後遺症として左半身の疼痛、痺れ、硬直、麻痺が残ったとのことでした。 退院後も思うように回復せず歩行困難な状態が続いており、仕事も出来ない状態で経済的に不安に思っていたところ無料相談会のことを知り参加されました。 社労士による見解

うつ病で内科医作成の診断書を使用し、障害基礎年金2級を取得、5年遡及も認められ遡及額約400万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 夫の浮気がショックで夜眠ることが出来なくなり倦怠感、 頭痛を生じるようになり近所の内科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 しばらく投薬治療を受けていましたが、しばしば夫と衝突する様になると症状がさらに悪化し、 自殺未遂を図り、睡眠薬の大量服薬で緊急搬送されることもありました。 その後は離婚をされていましたが、体の調子も戻らず、不眠、食欲低下、倦怠感

うつ病で障害厚生年金2級を取得、認定日時点は障害厚生年金3級と認められ遡及額330万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事の多忙、社内異動によるストレスから倦怠感、頭痛、意欲低下を生じるようになり 精神科を受診したところ、うつ病と診断され、しばらく休職していました。 しかし、復職できず退職となり、暫くは預金を取り崩しながら治療に専念していましたが、 思うように回復に至らず、経済的な不安を抱いていたところ、 障害年金のことを知り、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 調

双極性感情障害で障害厚生年金2級を取得、年間約130万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況 職場での人事異動による、慣れない環境でのストレスから不眠や抑うつ気分の症状が発生するようになり、仕事は休職と復職を繰り返したのち退職され、再就職しても病状が悪化し、続かない状況が続いておられました。 また、病気のことを妻に理解してもらえず、そのことで離婚し、そのショックから体重も激減している状況でした。 ご家族の方も心配されていたところ、無料相談会の開催があったことを知

相談のご予約
受付時間:
平日9:00~21:00
土日祝応相談
072-245-9675
メールでの
お問い合わせ
LINE相談
1分受給診断
相談予約
メール相談
1分受給診断
事例を見る
LINE
簡単相談