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うつ病で障害基礎年金2級に認められたケース
ご相談にいらした状況 先天的なことから腎臓が悪く人工透析となり、最終的には腎移植となり数年にわたり闘病生活を送られていました。 また、母親が脳梗塞で倒れたことや、自身の病のこともあり、うつ状態、脱力、理解・思考力低下、不眠等になり、仕事(パート)を休むようになっていったため、精神科を受診されたとのことでした。仕事も退職となり経済的に困っていたところ無料相談会のことを知りご家族でご参加されました
うつ病で障害基礎年金2級に認められたケース
ご相談にいらした状況 職務上の多忙や長時間労働、深夜勤務、上司との人間関係のストレスで意欲の低下、倦怠感、不眠が生じ始め、精神科を受診されたとのことでした。 また、父親が健康を害していたこともあり、当該病気の心配や経済的な悩みも大きくなり、日常生活にも影響が発生し、仕事も集中力がなくミスが多くなるようになると休職となり、その後は退職、再就職しては症状悪化により退職するといったことを繰り返してい
脳梗塞で障害基礎年金2級と認められ遡及額として約160万円を受給できたケース
ご相談にいらした状況 突然、左半身の痺れが出て一旦は治まったが、夕方ごろ再度痺れが生じると 救急車で緊急搬送され、MRI検査を受けたところ脳幹梗塞と診断され入院となり、 後遺症として左半身の疼痛、痺れ、硬直、麻痺が残ったとのことでした。 退院後も思うように回復せず歩行困難な状態が続いており、 仕事も出来ない状態で経済的に不安に思っていたところ無料相談会のことを知り参加されました。 社労
パーキンソン病で障害厚生年金2級に認められ、年間約120万円を受給できたケース
ご相談にいらした状況 7年前から、振戦、歩行障害が出始め病院を受診したところパーキンソン病と診断されたとのことでした。当時は仕事をしていましたが、症状が悪化し日常生活全般にも支障が出るようになり、仕事も退職されていました。今後の収入源が無く不安に思っていたところ、弊社の無料相談会のことを知り、自宅訪問させていただきました。 社労士による見解 パーキンソン病は、薬で症状を抑えられている間は、認
うつ病で内科医作成の診断書を使用し、障害基礎年金2級を取得、5年遡及も認められ遡及額約400万円を受給できたケース
ご相談にいらした状況 夫の浮気がショックで夜眠ることが出来なくなり倦怠感、 頭痛を生じるようになり近所の内科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 しばらく投薬治療を受けていましたが、しばしば夫と衝突する様になると症状がさらに悪化し、 自殺未遂を図り、睡眠薬の大量服薬で緊急搬送されることもありました。 その後は離婚をされていましたが、体の調子も戻らず、不眠、食欲低下、倦怠感
9月4日に産経新聞に掲載されました!
当事務所が取材を受けた新聞・専門誌などの掲載記事の一部をご紹介させていただきます。 2016.09 産経新聞 泉北版(2016年9月4日掲載) 産経新聞社様よりオファーを頂き、産経新聞 泉北版に広告を掲載させて頂きました。現在障害年金は、2016年9月1日に精神障害の等級ガイドラインが施行され、話題に上がっている年金の一つでございます。 障害年金は、原則20歳~64歳までの病
うつ病で障害厚生年金2級を取得、認定日時点は障害厚生年金3級と認められ遡及額330万円を受給できたケース
ご相談にいらした状況 仕事の多忙、社内異動によるストレスから倦怠感、頭痛、意欲低下を生じるようになり 精神科を受診したところ、うつ病と診断され、しばらく休職していました。 しかし、復職できず退職となり、暫くは預金を取り崩しながら治療に専念していましたが、 思うように回復に至らず、経済的な不安を抱いていたところ、 障害年金のことを知り、無料相談会に参加されました。 社労士による見解 調
統合失調症による障害者雇用枠でのアルバイト就労期間中に障害厚生年金2級を取得、年間約147万円を受給できたケース
ご相談にいらした状況 仕事のストレスから、不眠、被害妄想が出現する様になり、上司の勧めで精神科を受診したところ妄想性状態であると診断されたとのことでした。 しばらくは、薬を飲みながら働いていましたが、しだいに仕事上にも支障をきたすようになり、会社でのトラブルも発生する様になると統合失調症と診断名の変更があり、会社を休職した後は、復職することができず、退職となられていました。 現在は、経済
両変形性股関節症(人工骨頭)で障害厚生年金3級に認められたケース
ご相談にいらした状況 出産にともない両股関節痛を生ずるようになりました。しばらくは日常生活も問題なく行えていましたが、40歳を過ぎると介護関係の仕事中に動けないほどの痛みが出るようになり、事務関係のお仕事に転職されておられました。 その後は、手術をされ人工骨頭を装着したとのことで、ご相談いただきました。 社労士による見解 障害年金では人工骨頭を装着した場合、原則として3級として認定されます
双極性感情障害で障害厚生年金2級を取得、年間約130万円を受給できたケース
ご相談にいらした状況 職場での人事異動による、慣れない環境でのストレスから不眠や抑うつ気分の症状が発生するようになり、仕事は休職と復職を繰り返したのち退職され、再就職しても病状が悪化し、続かない状況が続いておられました。 また、病気のことを妻に理解してもらえず、そのことで離婚し、そのショックから体重も激減している状況でした。 ご家族の方も心配されていたところ、無料相談会の開催があったことを知