初診日の病院が閉院していたにも関わらず、第三者証明により統合失調症で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況

妻との家庭内の揉め事などにより、しばしば衝突するようになると精神的に不安定となり、
不安、不眠、妄想を生じるようになり、仕事にも支障が出始め、
病院を受診したところ統合失調症と診断されたとのことでした。

その後、妻とは離婚となり、仕事も出来なくなり、
実家で暮らしていましたが、妄想障害の影響から両親とも衝突するようになり、
外でも問題を起こしてしまい、警察沙汰になることもありました。

現在も、就労できない状態が続いており、収入もないことから、
ご両親が心配をされ無料相談会に参加されました。

社労士による見解

現在も就労ができない状況で日常生活も両親の援助が必要な状態であったため、
障害年金は受給できると思いました。

ただし、通院歴が25年と非常に長く、最初の病院は閉院していたため、
初診日の証明が取得できるかどうかが重要になると判断しました。

受任から申請までに行ったこと

最初の病院が閉院となっていましたが、
幸いにも当時の主治医と連絡が取れました。

また、当時の主治医も本人のことをよく覚えていたため、
第三者証明書として証明してもらい、初診の証明書として提出しました。

結果

無事に障害基礎年金2級に認められました。

障害年金は、原則として初診の証明書である受診状況等証明書が取得できないと請求できないことになっています。
ただし、当時病院を受診していた資料等がある場合や今回の第三者証明により、受診状況等証明書に替えて提出することにより、認められるケースがあります。
当該資料等に信ぴょう性があるものが必要となってきますが、諦めずに資料等を探していくことも大切となります。
精神疾患を患っている状況でここまでするには、非常に大変な作業となります。

そういうことからも専門家である社会保険労務士に相談されることをお勧めします。

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