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受給事例

前回不支給で当社へ依頼となり、血清Cペプチド値が認定基準を満たしていなくても、糖尿病で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 以前、糖尿病による眼と腎機能の症状で弁護士に依頼し、障害年金の申請をしましたが不支給となり、その後、腎機能が更に悪化し、また糖尿病による神経障害で両足首に力が入らなくなり、杖歩行を余儀なくされました。 一過性のものか、先々まで残るものか分からず、休職中し傷病手当金を受けていましたが、あと9ヶ月で終了するため、その後を見据えて準備が必要とお考えになり、当社へご相談されました

幼少期の受診が初診日とならず、成人後に通院した病院が初診日となり、緑内障(視野障害)で障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 始めは小学校の時に学校の健康診断で緑内障の異常を指摘されたとのことで、近医の眼科を受診した経緯がありました。 それから15年経過し、社会人となってから、飛蚊症の症状があり、新聞を見ているとぼやけることがあり、眼科を受診したところ緑内障と診断されたとのことでした。 それから結婚や転勤などから病院を転々としていました。50歳代になって、目の進行が進んだため障害者手帳の申請を

過去に障害年金を申請したが不支給となり、改めて事後重症請求を行い、双極性感情障害で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 2年前に障害年金を請求しましたが不支給となり、審査請求も行いましたが、こちらも棄却となりました。 障害年金を申請するまでに4ヶ月、不支給決定となり審査請求に要した時間を合わせると約2年が経過していました。 日常生活にも多くの支障が出ているのに、受給できないのはおかしいと思い、再申請は社会保険労務士に相談しようと思い来所されました。 社労士阪本による見解 前回請求

血液の疾患による急激な腎機能の悪化で慢性腎不全になり人工透析を導入。認定日の特例により、本来の認定日より早い時期に障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 会社の健診で血清クレアチニン値の異常を指摘され近医を受診しましたが、腎臓だけが要因と思えないとのことで精査が必要となり、大学病院へ紹介されました。 多発性骨髄腫と診断され早急に血液疾患に対する治療が必要となり、幹細胞移植や化学療法を受けました。 多発性骨髄腫によるMタンパクが原因で腎機能の悪化も更に進行し、人工透析導入となりました。 血液疾患の治療による副作用と、週3

【和泉市-60代】辺縁系脳炎の後遺症で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 赴任先で地下鉄に乗っている時、意識障害等を伴う痙攣の発作が起き、救急搬送されて入院。 検査をしても原因は分かりませんでした。退院された後、再び会社で意識障害や四肢の痙攣等を伴う発作が起こり、救急搬送されました。 入院中は発作を頻回に繰り返し発熱等の炎症もあったため、さらに精査した結果、自己免疫性辺縁系脳炎と診断されました。 約3ケ月後に退院しましたが、後遺症による四肢

【堺市-40代】糖尿病性腎症で人工透析となり、障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 十数年ほど前から右目の中心部の見えにくさを感じ、だんだんと見えにくくなったため眼科を受診しました。 糖尿病による網膜症と診断された後、内科にも通院し、インスリン治療を開始しましたが、次第に腎機能も悪化し人工透析(腹膜透析)が必要となりました。 社労士阪本による見解 障害認定基準によれば、「人工透析療法施行中のものは2級と認定する。」となっていますが、その原因となった糖

【堺市-50代】症候性てんかんで障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 転居し、一人で過ごす時間が増えていた中、時折、意識障害や、手足を震わせ硬直し転倒を伴う発作が起きている事を家族からの指摘で知り、病院で検査の結果、てんかんと診断されました。 発作が頻繫に起きるため常時ご家族の見守りが必要な状況でした。 社労士阪本による見解 てんかんは治療により発作がコントロールできている場合は、障害年金の対象にはなりません。 ご相談者さまは、治療を

【和泉市-60代】化学物質過敏症で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 台風の影響で電柱が倒れて変圧器が損壊し、絶縁液が自宅敷地内に漏出しました。 また、電磁波の影響を強く受けるようになり、携帯電話の画面が乱れるようになりました。 その後、体調不良となり、嘔気、頭痛、じんま疹などが出るようになりました。 内科や耳鼻科等の受診を経て、専門のアレルギー科へたどり着きましたが、ごく微量の化学物質にも反応するため、外出が困難な状況でした。 社労

【堺市-40代】脊髄小脳変性症で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 数年前から歩行時のふらつきがみられ、手指の細かな動作が徐々に不自由になりました。会議中に呂律が回らないことがあり、仕事場から病院を受診するように言われ受診。検査の結果、脊髄小脳変性症と診断されました。病気は徐々に進行し、ふらつきから歩行中に転倒し骨折。それ以降、杖や歩行器が必要になり、言語障害も悪化し、手指の不自由もあって字が書けなくなり、仕事も通勤が困難になったことで休職

【岸和田市-50代】初診日証明の内容が希薄で初診日と認めらなかったが、追加の検査結果から初診日が認められ慢性腎不全で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 仕事中に足を骨折し入院することがあり、その際、高血圧を指摘されました。また、血液検査でも異常を指摘され、専門医で検査を受けるよう勧められていました。後日他院で検査を実施したところ、腎機能に異常が見受けられ治療を開始することになりました。10年近く治療を受けていましたが、症状悪化に伴い人工透析になられたとのことで障害年金の申請ができることを知り、年金事務所で説明を受けて手続き

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