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パーキンソン病で障害厚生年金2級に認められ、年間約160万円を受給できたケース

ご相談にいらした状況

7年前、会社の健康診断で看護師から手の振戦を指摘され、
神経内科の受診を勧められ、病院を受診したところパーキンソン病と診断されたとのことでした。

仕事は続けていましたが、次第に症状が重くなり
外回りの仕事も出来なってきたことから事務関係の仕事に職務変更しているとのことでした。

薬を飲んでいても効いている時間も短く途中で歩けなくなるため、車椅子を利用していました。

社労士による見解

パーキンソン病は、薬で症状を抑えられている間は、
認定の対象となりません。

薬の効果が弱まり日常生活に制限が出る場合は審査の対象となります。
また、診断書欄の『日常生活動作の程度』は非常に重要な項目となります。
当該項目は車椅子や杖等の補助用具を使用しない状態で
記載してもらう必要があるのですが、
時々補助用具を使用している状態で書かれている場合がありますので、注意が必要です。

受任から申請までに行ったこと

ウェアリング・オフ現象がある旨の記載など、
診断書を書いていただく際の必須事項などを資料として纏め、
医師に診断書を書く際の参考資料とさせていただきました。

結果

障害厚生年金2級に認められました。

パーキンソン病の申請は、本当に難しいのです。
上記以外にも注意する点は、たくさんあります。
是非専門家への相談をお勧めします。

この記事を書いた人
阪本 晋亮
阪本 晋亮社会保険労務士
ご覧いただきありがとうございます。
堺・南大阪を中心に大阪府全域の障害年金申請をサポートしております。
障害年金について不安を感じたり、わからないことがあったりしたときは、
ぜひ当事務所にお気軽にご相談下さい。無料でお話を聞かせて頂きます。

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