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受給事例

病院のパソコン記録で初診日の証明が認められ、うつ病で障害基礎年金2級受給できたケース

ご相談にいらした状況 障害年金はご本人様で進めていましたが、初診日が30年以上前で複数の通院歴があり、最初の病院ではカルテが廃棄されており、初診日の証明が取得できない状態でした。医師に相談したところ、当センターに紹介があり、ご依頼いただきました。 社労士阪本による見解 障害年金は、どれだけ重い障害状態であっても、初診日を証明できない限り受給することができません。この場合、1つの方法として、そ

慢性疲労症候群で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 20歳頃にエリテマトーデスと診断され、20年間治療を受けていました。 2年くらい前から疲労感、微熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、羞明、不眠、集中力、思考力、記憶力の低下が続くようになり、外出すると極度に疲れてしまい数日休んでも体力が回復しないため、当該エリテマトーデスが悪化したものだと思い医師に相談したところ、エリテマトーデスではこのような症状は無いと言われ検査を実施することに

就労中ではあるが、交通事故による頭部外傷後遺症、高次脳機能障害で障害共済年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 10年前に交通事故でひき逃げに遭い頭部を電柱に激突。通りかかった看護師の心臓マッサージにて救命処置をうけ病院に搬送。2週間ほど意識不明の状態が続きましたが、意識を回復。身体的には障害が残りませんでしたが、時間の経過とともに高次脳機能障害の症状が顕著になりました。 仕事は復職していましたが、記憶障害などから前の職場に出勤したり、スーパーで商品を買ってお金を払い忘れて警察沙汰

初診の病院でカルテは廃棄されていたが、膀胱癌で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 最初は自覚症状がなく起床時にトイレに行ったところ血尿が出たとのことで、近医の泌尿器科を受診。 当該病院で膀胱癌を疑われ、大きな病院で精密検査を受けるよう言われ、受診しました。 当該病院で精密検査を行うも確定診断がつかず、一旦経過観察となりました。医師から定期的に通院するよう言われていましたが、仕事が忙しくなり、また自覚症状もなく血尿も止まったため通院を一旦中断されていま

ナルコレプシーから統合失調症を併発し、障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 小学校の時から意識が飛ぶような感覚がありましたが、日常生活には特に支障がなく病院には行かれていませんでした。その後、意識を飛ぶような感覚は無くなったりしましたが、高校生の時に意識を失うことがありました。当時は、疲れからくるものだと思い病院には行かず、様子をみていましたが、その後、時々幻覚を見ることがあり心配には感じていました。その後、ドライバーの職業に就くことになり、サービ

初診日の病院ではカルテは破棄されていたがパーキンソン病で障害厚生年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 最初は体の左側の振戦や力が入らないとのことで、仕事場近くの病院で診てもらうも原因不明で病院を転々とし5つ目の病院でパーキンソン病と診断されたとのことでした。その後は、投薬治療を受けながら仕事をしていましたが、手の震えで字が書けなくなり、歩き出すと止まれない、止まると今度は最初の1歩がでないといった症状が出始め、仕事どころではなくなりました。薬の種類や量を増やしてもらっていま

初診時のカルテは破棄されていたが膠原病による慢性腎不全で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 30年前に微熱や関節痛が続き病院を受診したところ風邪と診断されまた。風邪薬を処方されましたが、症状の改善がみられず、むくみ、極度の関節痛、紅斑が出始め歩行も困難になり、食事も摂ることができなくなったので、再度病院を受診。精密検査の結果、膠原病と診断されました。治療を行っていましたが、病院が廃院や診療科の閉鎖などがあり、複数回転院していました。そして今年になり症状が悪化し、人

関節リウマチで障害厚生年金3級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 10年以上前から両手の痛みや両手の関節に痛みがあり、近医の整形外科を受診するも原因がわからず、病院を転々としていました。最終的に大学病院を紹介され、検査の結果、関節リウマチと診断されました。以降、治療を続けていましたが、右膝の状態が悪化し、右膝人工関節手術を施行されたとのことでした。障害年金が申請できることを知り、ご自身で申請を進めていましたが、初診日の特定ができない状況で

緑内障、視神経萎縮、水疱性角膜症による視野障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 きっかけは、塗装業の仕事をしているときに、眼に異物が入ることがあり、眼科を受診したところ、緑内障と診断されたとのことでした。そこから緑内障の治療が始まり、レーザー治療などを数回行いましたが、右眼は失明、左眼も視野障害がかなり進んでいました。仕事もできなくなり退職となり、今後の生活のことをどうしようかと考えていたところ、障害年金のことを知り、来所されました。 社労士阪本によ

脳出血で初診日から1年6か月を経過する前に障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 1年前に突然自宅で倒れ、病院に搬送されCT検査等を実施。脳出血と診断され一命は取り留めましたが、右上下肢の麻痺と高次脳機能障害が残ったとのことでした。治療後はリハビリをすることになり半年間行ったところで退院。障害年金のことを知り、家族の方が手続きを進めていましたが、病歴・就労状況等申立書の作成や障害年金の例外規定が難しく申請が進まないことで、無料相談会に参加されました。

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