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就労状況

ナルコレプシーから統合失調症を併発し、障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 小学校の時から意識が飛ぶような感覚がありましたが、日常生活には特に支障がなく病院には行かれていませんでした。その後、意識を飛ぶような感覚は無くなったりしましたが、高校生の時に意識を失うことがありました。当時は、疲れからくるものだと思い病院には行かず、様子をみていましたが、その後、時々幻覚を見ることがあり心配には感じていました。その後、ドライバーの職業に就くことになり、サービ

初診日の病院ではカルテは破棄されていたがパーキンソン病で障害厚生年金2級に認められたケース

ご相談にいらした状況 最初は体の左側の振戦や力が入らないとのことで、仕事場近くの病院で診てもらうも原因不明で病院を転々とし5つ目の病院でパーキンソン病と診断されたとのことでした。その後は、投薬治療を受けながら仕事をしていましたが、手の震えで字が書けなくなり、歩き出すと止まれない、止まると今度は最初の1歩がでないといった症状が出始め、仕事どころではなくなりました。薬の種類や量を増やしてもらっていま

緑内障、視神経萎縮、水疱性角膜症による視野障害で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 きっかけは、塗装業の仕事をしているときに、眼に異物が入ることがあり、眼科を受診したところ、緑内障と診断されたとのことでした。そこから緑内障の治療が始まり、レーザー治療などを数回行いましたが、右眼は失明、左眼も視野障害がかなり進んでいました。仕事もできなくなり退職となり、今後の生活のことをどうしようかと考えていたところ、障害年金のことを知り、来所されました。 社労士阪本によ

脳出血による肢体の障害で症状固定により初診日から6ヶ月で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 健康診断で高血圧を指摘されていましたが、自覚症状がなかったので特に病院には行かれていませんでしたが、冬の寒い日に自宅トイレで倒れ、救急車で病院に搬送されたとのことでした。 治療により一命はとりとめたものの、左半身麻痺が残ったとのことでした。 仕事もすることができなくなり、退職となっていました。入院中であったため、ご家族の方が、無料相談会に参加されました。 社労士による

統合失調感情症で障害厚生年金2級が決定し、2年遡及が認められたケース

ご相談にいらした状況 幼少期の頃に両親の離婚があり、学校ではいじめを受けていた等、家庭や学校などどこにいっても自分の居場所がなく、次第に常に誰かに見られているような感覚や幻聴が聴こえるようになったとのことでした。 その後、大学は卒業できましたが、就職活動が上手くいかず、就職がなかなか決まらないことから、焦ってしまい、面接では緊張感の連続で不安や敏感さが極度に強まり大きなストレスを抱えるようにな

最初の病院でカルテが廃棄されていたにも関わらず、1型糖尿病で障害厚生年金3級を受給できた事例

ご相談にいらした状況 20年前に急な体重減少があり、病院を受診したところ1型糖尿病と診断されたとのことでした。血糖コントロールが必要でしたが、仕事は調理師だったこともあり、思うようにできなく、インスリンが必要になりました。その後,治療を続けましたが、症状が悪化し、入退院を繰り返すようになり、仕事は続けられなくなり退職。 その後、治療に専念するもケトアシドーシスに陥り入院したり、意識障害で生死を

うつ病で障害基礎年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 両親が外国籍であったことから、幼いときに酷いイジメにあい、学校も不登校になっていました。中学校卒業後はアルバイトをして暮らしていました。 20歳で結婚し、子供が3人生まれるも、外国籍ということで義父母から結婚を反対された経過があり、義父母からのいびりに耐えきれず、子供3人を連れて離婚。女手一つで3人の子供を育てながら休まず働いていましたが、仕事や育児のストレスから働くこと

軽度精神遅滞の方は障害年金を受給できる可能性があります

ご相談にいらした状況 最初は職場でコミュケーションが上手くとれず、抽象的なことが理解できないことで同僚や上司とトラブルになったり、取引先とトラブルになることがありました。 仕事場を変えても同じような状態が続き精神的に負担を感じるようになり、精神科を受診したところ、うつ病と診断されたとのことでした。 また、同時に発達障害や知的障害を疑われ検査をしたところ軽度知的障害と診断されたとのことでした。

脳梗塞(脳底動脈閉塞)で障害厚生年金3級が決定し、3年遡及も認められたケース

ご相談にいらした状況 朝、仕事に行こうとしたところ、急に意識不明となり、救急搬送されたとのことでした。手術を行うも、昏睡状態になり、1か月経過したところで意識が戻りましたが、左半身麻痺、言語障害が残りました。 仕事は、労務不能状態の為、退職となりましたが、新たに障害者雇用枠で事務の仕事を始めていました。 勤務先で障害年金を受給している方より制度のことを知り、無料相談会に参加されました。 社

障害者雇用枠でフルタイム就労中(厚生年金)に、うつ病、注意欠陥性障害、自閉スペクトラム症で障害厚生年金2級を受給できたケース

ご相談にいらした状況 幼少期から人とのコミュニケーションが得意でなく、人を怒らせてしまったり、空気を読めず場違いなことを発して、虐められることが多かったとのことでしたが、極端に学校成績が悪くもなく発達障害であると指摘されることはありませんでした。 コミュニケーションは苦手でありましたが、大学を卒業し就職しました。 就職してからは、学生の時と違い人とのコミュニケーションが必要な場面が増え、電話

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